journal
« April 04, 2005 | メイン | April 07, 2005 »
April 05, 2005
『批評と理論』磯崎新、鈴木博之、石川修武 監修梅本洋一
[ book]

多くの部分が上下2段組で400ページ近い本書のサマリーを書くことなど不可能だろう。ふたりの建築家とひとりの建築史家が「日本‐建築‐歴史を問い直す7つのセッション」(表紙)を監修している。伊勢神宮から岡倉天心、ブルノ・タウトを経由して岡本太郎、そして監修者のひとりである磯崎新までの2000年近い「日本」の建築が、建築ばかりではなく、美術、文学など多くの視点から辿り直されている。このとても厚い書物を貫...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 03:15 AM