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April 30, 2006
「日本サッカー戦記2002〜2006ドイツへの道」後藤健生渡辺進也
[ book]
現在書店に行けばサッカー関連の方が数多く並んでいる。新たにサッカー雑誌が創刊され、ワールドカップを前にして日本代表の展望、またはその軌跡を振り返る本も数多く刊行されている。そんななかで、ここ数年の日本代表を振り返ろうと思う人にうってつけの本がこの本である。本書はサッカーの観戦試合数が3000試合を超えるという日本で最も著名なサッカーライターによって書かれた、「2002‾2006ドイツへの道」という...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 02:08 PM
April 28, 2006
チャンピオンズ・リーグ準決勝2nd Leg——2梅本洋一
[ sports]
バルセロナ対ミラン 0-0 (1-0)
ビジャレアル対アーセナルの停滞とは正反対の緊張感溢れるスコアレスドロー。けれども内容としてはバルサの圧勝だ。バルサは堂々とパリに向かう。
もしミランのGKがジーダでなければ2-0くらいのゲームだった。バックラインでも中盤でもそして前戦でもバルサの圧勝。もちろんロナウジーニョというスーパーな選手がいることもあるが、バルサの前にあっては、ミランのフットボール...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 07:58 PM
April 27, 2006
チャンピオンズ・リーグ準決勝2nd Leg梅本洋一
[ sports]
ビジャレアル対アーセナル 0-0 (0-1)
この退屈さはいったい何なのか? 日本時間で早朝も早朝3時45分キックオフのゲーム。冒頭からぼくらの疲労はピーク。さらにこのゲームには目の覚めるようなスルーパスもなければ、信じられないシュートもない。ひたひたとアーセナルのヴァイタルエリアに攻め入るビジャレアル。そこから繰り出されるスルーパスや、クロスをアーセナルのバックラインがひたすらクリアするだけの...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 02:01 PM
April 25, 2006
チャンピオンズ・リーグ準決勝1st Leg梅本洋一
[ sports]
ミラン対バルセロナ 0-1
準決勝まで進出するチームはリーグ戦との日程調整で本当に大変だ。リーガで首位独走のバルサはまだしも、ユーヴェの背中が見えてきたミランはすべて勝ちに行かねばならない。捨てゲームはなく、体力的にもきつい。対するバルサはロナウジーニョを2ゲーム休ませ万全を期した。勝ちに行くためには、まず負けないゲームをすることが選択されるから、勢いゲームは停滞してしまう。相手のフットボールの...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 08:16 AM
April 10, 2006
チャンピオンズ・リーグ マンチェスター・ユナイティド対アーセナル 2-0梅本洋一
[ sports]
日程的にタイトなアーセナルとチェルシー追撃に望みの出てきたマンU。チャンピオンズ・リーグに勝ち残っている4チームのすべてがリーグ戦の成績も賭けているので、リーグ戦終盤の4月は本当にきついゲームが続く。だが、シーズン終盤になってアーセナルは「だんだん元気になってきている」(反町)ので、好調のマンU相手でも、しかもアウェイでもなんとか凌げるのではないかと思っていたが、アーセナルはウェイン・ルーニーひ...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 10:35 PM
April 07, 2006
チャンピオンズ・リーグ ユヴェントス対アーセナル 0-0(0-2)梅本洋一
[ sports]
昨日、ミランが老練さを発揮して若きリヨンを振り切ったのに対して、今夜は同じカードの1st Leg同様、名門ユヴェントスが自滅してしまった。直接的にその自滅はネドヴェドの退場を指すが、ホーム&アウェイの2戦を見る限り、ユヴェントスが本領を発揮したのはハイバリーの1st Legの前半20分だけで、後はアーセナルの若さに翻弄されただけだったようにも思える。もしブッフォンの頑張りがなければ、この2nd ...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 09:24 AM
April 05, 2006
『トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男』マーク・モーマン須藤健太郎
[ cinema]
本作は伝説的なレコーディング・エンジニアにして音楽プロデューサーのトム・ダウドを追ったドキュメンタリーである。2002年、長年の業績が称えられ、彼にはグラミー賞功労賞が贈られる。本作もまたそのような流れの中で製作されたドキュメンタリーであろう。
アトランティック・レコードで数々のレコーディングに立ち会った彼は、本当に驚くべき数のミュージシャンと仕事をしていた人だ。セロニアス・モンクやジョン・コ...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 09:27 PM
April 01, 2006
終焉への時間——『ラストデイズ』ガス・ヴァン・サント舩橋 淳
[ cinema]
最初から死んでいる人間がいかに物理的な死を迎えるか、その決定的な結末までの時間を描くのがGus Van Santである。ジャームッシュの『Dead Man』もすでに死んでいる人間が身体的な死を迎える時間を描いた。ジョニー・デップのウィリアム・ブレイクは文字通り彼岸へと旅立っていった††ポエティックな世界へと。しかし、Van Santの場合、半死半生のミュージシャンがイマジナリーな領閾に浸りきった...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 10:31 PM