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アジアカップ準決勝 日本対バーレーン

このゲームも延長戦に入り、玉田のシュートで逃げ切り、PK戦を免れた。中国で行われているアジアカップでは主審のゲームメイクが悪い。遠藤の一発レッドも然り。笛を吹きすぎる。自らの存在感を誇示したいのはこのカップ戦の開催国だけですでに辟易している。スポーツと政治はちがうなどとウブなことは言わない。スポーツだって政治だ。だが、この開催地の観客を見ていると、ボーダレスな情報社会の進展から、この開催地が取り残...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:56 AM

August 3, 2004

『CODE46』マイケル・ウィンターボトム

舞台は近未来。上海に派遣された中年のスパイがそこでひとりの女と出会う。「CODE46」と呼ばれる法規に管理された世界ではふたりの間に芽生える感情は禁じられたものである。そんなプロットから『アルファヴィル』の系譜を考えたのかと想像していたが、見てみれば『ロスト・イン・トランスレーション』の気分なのだとわかる。 上海の雑多な町並みを通り、まるで無菌の無国籍な建物の中に入る。世界設定の時点で、ここには内...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:55 AM

August 1, 2004

アジアカップ 日本対ヨルダン

ベスト4が一応のノルマとされていたアジアカップ。ベスト8からベスト4への道が準々決勝と呼ばれる対戦であり、カップ戦の場合、この準々決勝が一番面白いと言われている。ここまでのゲームはリーグ戦であり、リーグ戦であるからには、引き分けても良いし、負けもまた場合によっては許容されることさえある。だが、準々決勝からは、引き分けは存在せず──つまりPK戦──、負けはそのチームにピリオドが打たれることを意味する...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:54 AM

July 31, 2004

『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』ケヴィン・コスナー

遠くからやってくる者を見守るように、カウボーイたちが移動するのはあまりにも広大で美しい山野だ。二人が街へ入ると、上空に構えられていたカメラはぐっと彼らに近付いていく。ただ単に、遠くを見渡す必要がなくなったせいでもある。街と呼ぶにはあまりにも狭いその場所で、山を隔てて向かい合った敵の姿が、扉一枚向こうに迫っている。 軽々と大河を渡ってみせた二人が、カフェと道路の間に出来た水たまりを超えることも出来な...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:46 AM

July 27, 2004

A代表とU−23

アジアカップを戦うA代表とアテネへの準備に忙しいU-23。最近は代表のでるゲームばかりだ。ユーロからずっといろいろな国の代表ばかり見ている。とりあえずA代表とU-23もこれだけのマッチメイクが行われれば、それぞれクラブチームの様相を呈してくる。A代表も、ずっと俊輔をトップ下にする3-5-2で戦い続けているし、U-23は、もっと準備期間が長く、18名のオリンピックメンバーも決定したから、どういうフッ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:45 AM

July 18, 2004

『スパイダーマン2』サム・ライミ

前作は、「僕はスパイダーマンだ。だからいつでも君を見ている」だった。『スパイダーマン2』では、「僕はスパイダーマンだ。だから君のそばにはいられない」だ。つまり、初めてスパイダーマンになる『1』では行為と能力を見せる必要があったのに対して、もはやそれが前提となった『2』では存在と意志が問われる、ということだ。 極めて喜劇的に演出されるヒーローの苦悩は、表の顔と裏の顔のわずかな、しかし決定的な乖離を示...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:42 AM

July 17, 2004

『群盗、第7章』オタール・イオセリアーニ

記憶によって歴史は語られるのかもしれない。男に食事を与える老婆の姿に、先日見たばかりの『蝶採り』を思い出してしまう。買い物籠をぶら下げ颯爽と自転車を乗りまわすあの仏頂面は、きっと大きな屋敷へと帰っていくんだろうなぁ、と考えてみたり。壁中にかけられた銃を見て、「変わった趣味」だとため息をつくまた別の老婆の言葉にも、『蝶採り』の屋敷の壁中に貼られたたくさんの絵画や写真を思い出す。私の個人的でしかない記...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:41 AM

July 15, 2004

キリン・カップ 日本対セルビア・モンテネグロ

カップ戦とは言いながら、見ているとどうしても「親善試合」というフィーリングがぬぐえない。かつてなら、日本が外国チームと対戦するもっとも重要なイヴェントがキリン・カップだったが、すでに2度のW杯を体験したチームであれば、これはやはり「親善試合」なのだ。つまり、ディフェンディング・チャンピオンとして望むアジア・カップへの、そして開催中のW杯予選への調整ゲームなのだ。 田嶋技術委員長が語るとおり、このチ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:40 AM

July 6, 2004

『不実な女』クロード・シャブロル

この映画でステファーヌ・オードランが演じるのは、「不実な女」というよりも「無関心な女」だ。映画を見ながら終始気になっていたのは、どこを見ているのかわからない彼女の瞳であり、また何を考えているのかわからないその表情だった。ミシェル・ブーケが「僕を愛している?」と彼女に聞くのは、彼女に浮気の疑いがあって、彼女が誠実さに欠けた妻だからではない。妻は無関心なのではないか。夫に対してこれといった関心もなく、...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:39 AM

『不実な女』クロード・シャブロル

犯罪には、いつも“見られる”ことへの恐怖がつきまとう。避けられない視線をどう利用するかという問題もまた、犯罪の一部である。田舎での犯罪はとりあえずこの問題から逃れやすい。それぞれの敷地から出なければ“見られる”危険性はないし、視線の範囲がある程度決まっているからだ。都市では視線は至る所にあふれている。だからこそ、都市と犯罪とは密接に関わりあい、その関係はいつもドラマティックだ。 シャブロルの映画に...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:38 AM

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