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May 2, 2008

『さよなら。いつかわかること』ジェームズ・C・ストラウス
田中竜輔

 戦地に赴いた軍人である妻の死を伝えられた夫が、ふたりの娘とともに自動車に乗って行くあてもない旅に出る。「Grace is gone」という原題は慎ましくも完璧にこのフィルムの物語のほとんどすべてを語ってくれている。しかし、ジョン・キューザック演じる夫の妻であったこの「グレース」という女性について、私たちはほとんど何も知ることは出来ない。冒頭に重ねられた遠距離電話での日常会話、そして自宅の留守電用...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:03 PM

『ショーケン』萩原健一
結城秀勇

 萩原健一がなぜ「ショーケン」なのかという理由については、一般に広く知られていることなのだろうか。私は知らなかった。本名は敬三だが聖橋中学時代友達からケンちゃんと呼ばれており、その頃朝鮮高校のOBだったダイケン、高千穂中学校にいたチューケンとの比較から、ショーケンと呼ばれるようになったのだという。ショーケンがテンプターズとして初めてステージに立ったパーティを主宰していたのが、そのダイケンだった。「...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:49 PM

April 15, 2008

アーセナル、この10日間
梅本洋一

 アーセナルの今シーズンはほぼ終えてしまった。日曜日のマンチェスター・ユナイティド戦に1-2で敗れ、重要なゲームが4ゲーム続いた中で、2分2敗。先々週の水曜日と先々週末の対リヴァプール戦を連続して引き分け、そして、先週水曜の対リヴァプール戦を4-2で敗れた。このゲームに敗れて、チャンピオンズリーグ敗退が決まり、マンU戦に敗れて、プレミアシップもほぼ3位が決定した。つまり、水曜と週末のゲームは、今シ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:17 PM

April 10, 2008

『ポストマン』今井和久
結城秀勇

 長嶋一茂はちょっとシルベスター・スタローンに似てるかも、というただそれだけの理由で見に行った。  始まってすぐに「バタンコ」と呼ばれる自転車にまたがる長嶋一茂の姿は、あの発達した上半身の筋肉のせいで既に異様なのだが、しかしなにかそれだけにとどまらない違和感を感じて見ていたところ、線路脇の道路を鈍行列車と併走するシーンではたと気付いた。 「自転車がすげえ速い!」  ちなみにもうこの一言で、この映画...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 9:35 PM

GAL presents 「PR vol.2」2008.4.6 @代官山UNIT
渡邉進也

 トクマルシューゴ&ザ・マジックバンド、toeといった面々が演奏を終え、フロアを溢れる群衆をかきわけ、group_inouのパフォーマンスを見通すことができる位置を確保した僕に、横からニヤニヤした声で田中君が話しかけるのである。どこどこでのライヴのgroup_inouのパフォーマンスが凄かったとか、今日のcpさんはやたら気合が入ってるだとか、imaiさんの機材がいつもより増えているだとか。CDで聴...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 9:32 PM

April 5, 2008

2007-08チャンピオンズリーグ準々決勝 1st Leg アーセナル対リヴァプール 1-1
梅本洋一

 疲労について考えている。同日に行われた別の準々決勝シャルケ対バルセロナでは、それぞれのチームが走った距離は、約100キロずつ。つまり選手ひとりが10キロずつ走った計算になる。それに対してこのゲームではそのおよそ1,5倍、つまりひとり15キロ走っている。ショートパス、ミドルレンジのパスが組み立ての中心になるアーセナルのゲームでは、ひとりの選手が走る距離はいつもこの程度だ。アーセナルの得点シーンが後...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:07 AM

April 2, 2008

『granité(グラニテ)』大野敦子(「桃まつり」より)
松井 宏

『granité』の映し出す三浦の海岸と広大な畑の風景は、どこまでも重く鈍い鉛色だ。空も、そして海さえも登場人物にとっては逃げ場とならない。このフィルムが土、水、火、大気の四大元素からなるフィルムだとすれば、それはその四元素がひとりの若者にとって、歓びに満ちた保養材ではなく、あくまでも切迫した何かとしてあり(その切迫さは大野のもう1本『感じぬ渇きと』でも明瞭だ)、膨張しながらいまにも彼に襲いかかろ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:21 AM

March 25, 2008

プレミアリーグ
マンチェスター・ユナイティド対リヴァプール 3-0
チェルシー対アーセナル 2-1
梅本洋一

 今シーズンのプレミアシップを占う大一番が2番連続! もちろん、期待を込めて見た。だが、結果はどちらのゲームもややあっけないもの。期待を裏切ることにはなったが、こういうことはよくあることだ。  まずマンU対リヴァプール。フェルナンド・トーレスにイエローが出されたのに抗議したマスケラーノが2枚目のイエローをもらったところで、このゲームの趨勢は決まった。もちろん、リヴァプールもある程度持ちこたえられた...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:51 AM

March 18, 2008

2008シックスネイションズ ウェールズ対フランス 29-12
2008ラグビー日本選手権決勝 三洋対サントリー 40-18
梅本洋一

 ウェールズがフランスに完勝し、ウェールズが久しぶりにグランドスラムを成し遂げた。ワールドカップでは評価を下げたチームをここまで再生させたのは、ヘッドコーチに就任したウォレン・ガットランドの力だ。彼は、特別なことをしたわけではないのだが、セクシー・ラグビーに呼ばれたウェールズが、低迷した原因を手際よく立て直した。まずはディフェンス。そのセオリーを遵守し、このシックスネイションズで与えたトライはわず...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:41 PM

March 7, 2008

チャンピオンズリーグ決勝ラウンド ミラン対アーセナル 0-2
梅本洋一

「われわれは自信と成熟と才能と知性で戦った」。アルセーヌ・ヴェンゲルは、ミラン戦後そう述べている。老獪なチームを「スタイル」が打ち破ったことは大きな価値がある。「負けない」ことは、確かに重要なのだが、フットボールとはスタイルの戦いなのだ、と信じている者たちにとって、「負けない」ことは結果であって目的ではない。タイムアップのホイッスルが鳴って、その結果がドローなのは仕方がないが、それまでにどう戦っ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:05 AM

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