journal

メイン

<< previous next >>  1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  |  10  |  11  |  12  |  13  |  14  |  15  |  16  |  17  |  18  |  19  |  20  |  21  |  22  |  23  |  24  |  25  |  26  |  27  |  28  |  29  |  30  |  31  |  32  |  33  |  34  |  35  |  36  |  37  |  38  |  39  |  40  |  41  |  42  |  43  |  44  |  45  |  46  |  47  |  48  |  49  |  50  |  51  |  52  |  53  | all

March 2, 2008

ラグビー日本選手権2回戦 東芝対早稲田 47-24
梅本洋一

 早稲田の完敗。何もしなければ完敗するのは分かり切ったこと。たとえばジャパンが何もせずイングランドに「真っ向勝負」すれば完敗する。どこを比較しても東芝よりも弱い早稲田が、どうすれば勝利をたぐり寄せられるのか、という思考の結果が、ゲームに現れると思ったが、それが誤解だった。早稲田の結論は「真っ向勝負」! 潔いと言えば言えるだろうが、ぼくには、「真っ向勝負」は傲慢だと思える。経験値の低い学生たちは、そ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:12 PM

February 26, 2008

マイクロソフトカップ決勝 サントリー対三洋 14-10
梅本洋一

 懸案の優勝を手にした清宮の満面の笑顔とは反対に、ぼくらは退屈のあまり訪れた眠気を払うのに精一杯。強風の中、しかも、サントリーのゲームメイクは徹底して相手の長所を消す作戦。テリトリー関係なくモールに拘り、そこからボールを出すのをどこまでも遅延させ、「ゲームを殺す」やり方。秩父宮に行かないでモニターの映像を眺めていて、トイレに行って帰っても同じ場面ではないかと思えるような展開。SHの田原は、声を出し...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:13 AM

2008シックスネイションズ フランス対イングランド 13-24
梅本洋一

 フランスのメディアの多くはワールドカップの再現を見ているようだと嘆いている。確かにイングランドのフランスの長所を消すラグビーに完全にはまって、フランスは、それまでのフレアをまったく発揮できずに敗れ去った。ゆっくりとしたゲーム運び、スクラムの制圧、ラインアウトのプレッシャー……。速度と展開を消し、FWの力勝負とPG合戦に持ち込んで勝とうとするイングランドの戦略にフランスははまりこんでしまった。  ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:10 AM

February 22, 2008

07-08チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1st leg
リヴァプール対インテル 2-0
アーセナル対ミラン 0-0
梅本洋一

 1回戦ファーストレグから注目の2ゲーム。  インテルはマテラッツィが退場になり、ヴィーラを投入したのが裏目。もちろんヴィーラ投入はいかにもセリエらしいドロー狙いなのだが、そのヴィーラが不調。かつてユヴェントスで活躍したフランス人デシャンとは反対に、セリエの水になじめないようだ。ヴィーラがボールを持つとミスをしたり、ボールを奪われたり、「流れ」を切る原因のすべてがここに集中しているように見えた。マ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:42 AM

February 20, 2008

『身をかわして』アブデラティフ・ケシシュ
梅本洋一

 アルノー・デプレシャンなどからその名声を聞いていたケシシュのフィルムを初めて見た。つい最近3作目がフランスで封切られたばかりだが、このフィルムは、彼の2作目にあたり、大きな評判をとったものだ。  パリ郊外の高校。もちろん、ここには郊外集合住宅に住む多くの移民軽労働者の子女たちが通っている。「郊外問題」「移民問題」の巣窟であり、「郊外映画」というジャンルまで生まれている。ジャン=クロード・ブリソー...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:51 AM

February 15, 2008

『テラビシアにかける橋』ガボア・クスポ
結城秀勇

 絵が上手いのと足が早いのだけが取り柄のいじめられっこの貧しい少年が、転校生のボーイッシュな女の子と仲良くなり、ふたりは家の裏の森に空想の王国を作り上げる。こんなとき転校生の女の子が冴えない男の子にしてあげることの相場といえば、聞いたことのない音楽を聞かせたり、読んだことのない小説を貸したり、そしてなにより恋を教えたり、といったことであるはずなのだが、それを行う「年上の女」は別にいる。転校生が行う...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:45 PM

February 12, 2008

2008シックスネイションズ フランス対アイルランド 26-21
梅本洋一

 ヴァンサン・クレールの快走で26-6になった後半、マルク・リエヴルモンは、フロントローをふたり代える。第1戦でスコットランドFWに押し込まれた左プロップのジュリアン・ブリュニョーとフッカーのセルヴァの投入だ。それまでは1番がフォール、2番が百戦錬磨のスザルゼフスキ。直後にアイルランド・ボールのスクラム。案の定押し込まれるフランス。アイルランドの逆襲はここから始まった。ほぼ勝敗は決まったからもしれ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:44 AM

February 6, 2008

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
宮一紀

 それにしてもティム・バートンは徹底的に大人たちに死を与え、子供たちに生を与える。それが彼のファンタジー作家としての倫理であろう。先日テレビで放映された『チャーリーとチョコレート工場』(2005)では、様々に残虐な機械に回収されていった子供たちが、最後の最後でどういうわけか〈生〉だけは奪われずに帰還するのであった。結局のところ、文字通り〈子供〉の頃からティム・バートンを見てきたあなたや私のような若...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:56 AM

February 5, 2008

2008シックスネイションズ スコットランド対フランス 6-27
梅本洋一

 このゲームを見た人なら、明らかな変化が分かる。ベルナール・ラポルトのグローバリズムのラグビーと、マルク・リエヴルモンのフランス・ラグビーの変化が分かる。ラポルトは確かにコレクティヴなディフェンスを導入し、なかなか負けないチームを作るには作った。だが、W杯で、それは決してよい結果をもたらしてはくれなかった。深夜、眠い目を擦りながらライヴの映像を眺める眼差しには、朦朧とした反復しか見えなかった。ディ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:37 PM

February 1, 2008

日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ 3-0
梅本洋一

 冒頭、日本のパスが繋がらない。連動性が乏しい。動き出しが遅い。やっぱり岡田武史はダメか! ダメな原因はフォーメーションだ。大久保のトップ下は機能していない。ダイアモンドの中盤は、ディフェンスラインからトップまでの距離を長くしている。右サイドの内田が良いが、まだまだ弱気でシュート・チャンスにパス。もっと強気! ひとり中村憲剛が気を吐いている。こいつはどんどん伸びているようだ。フロンターレのゲームは...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 9:58 AM

<< previous next >> all |  1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  |  10  |  11  |  12  |  13  |  14  |  15  |  16  |  17  |  18  |  19  |  20  |  21  |  22  |  23  |  24  |  25  |  26  |  27  |  28  |  29  |  30  |  31  |  32  |  33  |  34  |  35  |  36  |  37  |  38  |  39  |  40  |  41  |  42  |  43  |  44  |  45  |  46  |  47  |  48  |  49  |  50  |  51  |  52  |  53