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July 26, 2007

アジアカップ準決勝:日本対サウジアラビア 2-3
梅本洋一

 ゲームからすでに1日。敗因の分析があちこちに掲載されはじめた。ぼくもおそらく日本が勝つだろうと思っていたが、こういうときは敗れるものだ。それがフットボールだ。  こういうゲームは本当に難しい。最強と思われたオーストラリアをPK戦で退け、対戦成績の比較的良いサウジアラビア戦。移動とか休息とか様々な面で有利が伝えられる。UAE戦の後はほぼ固定メンバーで戦い、チームの「型」が出来上がりつつあると誰の目...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:29 PM

July 22, 2007

アジアカップ準々決勝:日本対オーストラリア 1-1(PK4-2)
梅本洋一

 オージーはこの日トライネイションズ、アジアカップで代表チームが連敗。もっともトライネイションズの方は、相手がオールブラックスなので、まだ傷は浅いかも知れないし、もともと勝つ可能性はそれほど大きくなかったし、その健闘は称えられてもいい。だが、アジアカップでのPK戦敗退は、このチームのこれからの方向性を決めるのに、大きな瞬間になるだろう。オーストラリアはわざわざアジアサッカー連盟に加盟し、W杯ベスト...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:29 PM

July 15, 2007

アジアカップ2007:日本対UAE 3-1
梅本洋一

 相手の監督がブリュノ・メツということもあり、UAEはかなりやるのではないかと思ったし、前戦の日本の出来が非常に悪かったので、このゲームがこの大会のこのチームの将来を占うものだと考えていた。  結果は見ての通り、日本の圧勝。最後の10分間の相手を「ほかす」プレーは貫禄ものだった。2ゲームを見た限りでは、敵は相手チームではない。東南アジア特有の蒸し暑さだ。かつてシンガポールへ行ったときのことを思い出...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:41 AM

July 9, 2007

アジアカップ2007:カタール対日本 1-1
梅本洋一

 勝てるゲームを引き分けてしまった。そう誰でもが書くだろう。阿部の与えたFK。そのときの壁の作り方も隙があった。セバスティアンの蹴った低い弾道のシュートがゴールマウスに吸い込まれる。川口は、あってはならないことが起こってしまった。オシムは憤懣やるかたない様子。  だが、ゲーム自体はまったく消化不良。こんなゲームをしていては、3連覇はおろか予選リーグも危ない。暑さと湿気は分かっている。でも、全員がこ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:39 PM

July 5, 2007

『宿澤広朗 運を支配した男』加藤仁
梅本洋一

 このサイトにも宿澤広朗の追悼を書いたことがある(2006年6月17日)。そのときに「ジャパン対サモア戦のある日になんで登山に行ったのだろう」と文章を締めくくったことを覚えている。実際にラグビーをやっていたわけでもないのに、本業をできるだけ早く片付けてテレビの前に座って、何十年も観戦を続けているぼくよりも、「名選手にして名監督」だった宿澤は、ラグビーのゲーム──しかもジャパンのゲームだ──に関心を...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:48 PM

June 25, 2007

トライネイションズ:スプリングボクス対オールブラックス 22-26、PNC:ジャパン対ジュニア・オールブラックス 3-51
梅本洋一

 対イングランド戦、ワラビーズ戦を見て、秘かにスプリングボクスの勝利を期待したのだが、オールブラックスはやはり老練だった。前半こそラッシュしてくるスプリングボクスにタジタジの様相だったが、後半になると徐々にイーヴンに持っていき、力勝負に拘っていたスプリングボクスの疲労を待ち、最後に突き放す。オールブラックスというのは本当に懐の深いチームだ。ゆっくりと受け止めて、最初こそスプリングボクスの気迫溢れる...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:08 AM

June 18, 2007

PNC第3戦:ジャパン対サモア 3-13、トライネイションズ開幕戦:スプリングボクス対ワラビーズ 22-19
梅本洋一

 早朝に懐かしいゲームをスカパー!で見る。91年W杯のアイルランド対ジャパン戦だ。結果は32-16でダブルスコアなのだが、ジャパンは面白いラグビーをしていた。素早いラックからボールを展開し、バックス勝負。戦術はこれだけ。だが、松尾(勝)、平尾、朽木のフロント3で必ずゲインする。そこに林、ラトゥーを絡ませて、大外へ。大外には吉田義人がいる。このゲームに出場し、そして、この日の解説をしていた梶原は、当...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:38 AM

June 17, 2007

『6, Rue des Filles du Calvaire,Paris』阿部海太郎
藤原徹平(隈研吾建築都市設計事務所)

 こと対象は建築物に関わらず、何かものを創りだすという作業の課程のふとした瞬間に、深い森の中を手探りでさまよっているような、あるいはどこか狭い閉じられた場所をぐるぐると巡っていくような、もしくは流体の中をふらふらとたゆたっているような、ある種「移動」の感覚を伴う瞬間がしばしばあるように思う。それは、「今」、「ここに」、「無い」、もの生み出す上で身体的にその現実感を獲得するためには大変重要な感覚で、...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:04 PM

June 15, 2007

Ashes and snow展(グレゴリー・コルベール)@ノマディック美術館
梅本洋一

 一枚一枚の写真──巨大な和紙の上に印刷している──やそのコンセプト──象など動物や魚と「人間」の文字通りの「触れあい」によって自然との共生をはかる──がPCとして正しいのだが、グレゴリー・コルベールによるこうしたインスタレーションには、余り興味が持てない。ぼくが、この展覧会に赴いたのは、その内容ではなく、坂茂がお台場に「仮構」したノマディック美術館を見るためだ。巨大なコンテナが積まれ、それを構造...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:45 PM

June 11, 2007

『[私家版]現代映画講義2.01——『デザンシャンテ』の余白に』
槻舘南菜子

 同じ映画を何度も見ることはよくあるのだが、人の話を二度聞く機会はめったにない。そしてそこにたまたま自分が映り込んでいて、固定されたキャメラの位置がその時座っていた席とほぼ同じアングルなのだから、なんとも不思議な気持ちになる。  そんな偶然も相まって私の手元に届いた『[私家版]現代映画講義2.01——『デザンシャンテ』の余白に』は、東京藝大、馬車道校舎で行われた横浜日仏学院のシネクラブでの大寺眞輔...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:33 AM

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