journal

メイン

<< previous next >>  1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  |  10  |  11  |  12  |  13  |  14  |  15  |  16  |  17  |  18  |  19  |  20  |  21  |  22  |  23  |  24  |  25  |  26  |  27  |  28  |  29  |  30  |  31  |  32  |  33  |  34  |  35  |  36  |  37  |  38  |  39  |  40  |  41  |  42  |  43  |  44  |  45  |  46  |  47  |  48  |  49  |  50  |  51  |  52  |  53  | all

March 9, 2007

チャンピオンズリーグ アーセナル対PSV
梅本洋一

 今年のアーセナルのチャンピオンズリーグは終了した。圧倒的にポゼッションしつつ、1点のアウェイゴールを喫し、昨日のバルサに続いて去年の決勝に残った2チームが消えた。  敗因は何なのか? ぼくは相手がPSVで、1stLegは0-1で敗れているが、今度はホームで、しかもこのスタジアムができてからアーセナルは不敗だったことだろうと思う。もし相手がバルサやミランだったら話が違ったろうし、アウェイだったから...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 9:19 PM

March 7, 2007

『Bug』ウィリアム・フリードキン
松井宏

 70年代の監督と言われる人々は、これは「ニューシネマ」と相反すわけではなく、密室劇を撮れるおそらく最後の世代なのだろう。それはハリウッドと演劇との関係やら、一方でカーペンターに代表されるホラーというジャンルとの関係やら、あるいは『カンヴァセーション』を考えるならそこに「ニクソン以後」の政治劇も関わってくるのやもしれぬが、とにもかくにもフリードキンの新作『Bug』は密室劇なのである(ちなみに戯曲の...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:25 AM

March 5, 2007

W杯スラローム第9戦 クラニスカ・ゴラ
梅本洋一

 オーストリア国境近くのスロヴェニアのスキーリゾート、クラニスカ・ゴラのスラローム。この1戦は佐々木明にとって本当に重要な1戦だ。今シーズンはまったくふるわず、アメリカからヨーロッパに帰り、アデルバディアの7位、アデルボーデンの14位と少し浮上したと思ったら、1本目の30位にも入らなくなり、世界選手権では失敗し、第1シードからも陥落し、「腑抜けな野郎」に成り下がった佐々木明にとって、この1戦でひと...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:55 AM

February 27, 2007

シックスネイションズ フランス対ウェールズ他
梅本洋一

 怒濤の週末(その2)という感じ。先週末はさらに大学教員であるぼくには、入試業務が重なり、試験監督と採点もあった。シックスネイションズでは、アイルランド対イングランドとフランス対ウェールズ戦、そして午後には日本選手権決勝の東芝対トヨタ戦。今、テレビからはアカデミー賞の中継が流れている。UNIDENのモニターに何時間縛り付けられているのだろうか?  まずは結果から。アイルランド対イングランドは43-...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:39 AM

February 24, 2007

『ディパーテッド』マーティン・スコセッシ
梅本洋一

『ディパーテッド』をとても面白く見た。このフィルムが『インファナル・アフェア』のリメイクだということで、まだ見ていなかったアンドリュー・ラウの『インファナル・アフェア』を見てみた。 物語上の差異は『ディパーティド』では、レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンが同じ女性(ヴェラ・ファーミング)を愛してしまうのだが、『インファナル・アフェア』だと同じ女性ではないこと。そのくらいの差異しかない。どん...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:15 PM

February 19, 2007

ラグビー日本選手権準決勝 トヨタ対サントリー 39-17
梅本洋一

 清宮克幸の今シーズンは終わった。マイクロソフトカップ決勝のころから、このチームの弱点が目立ってきたが、シーズンのもっとも重要なゲームでその弱点が露呈した感じ。学生チーム──つまり早稲田のこと──なら、強気一辺倒で学生たちも清宮のカリスマ性についてくるのだろうし、昨年の早稲田対トヨタ戦のように一発勝負なら、勝てる可能性もあったのだろうが、何度も顔を合わせ体をぶつけ合っていくうちにサントリーのブレイ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:25 PM

February 18, 2007

『恋人達の失われた革命』フィリップ・ガレル
槻舘南菜子

 初めて見たのはパリだった。映画館から一歩踏み出した街路に広がる石畳。ルイ・ガレルとクロティルド・エスムもそんな街路をすり抜けていった。だが、薄暗くなり始めた空を少し見上げると視界に入るエッフェル塔、賑わうカフェ……街路から見渡すことのできるそれらの光景はガレルの画面には決して現れてはこない。  彼のフィルムの空間を覆う街路と、緩慢な時間を過ごす古びたアパルトマン、そこは確かにパリだ。彼は『秘密の...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:41 PM

February 14, 2007

『魂萌え!』 阪本順治
槻舘南菜子

 風吹ジュンの束のような白髪。深く刻まれた頬のしわ。フライパンを擦るもう若くはない手。それらの部分には、一人の女性の生きた時間が確実に刻み込まれている。彼女の時間の集積、老いを、まざまざと映し出す所からこのフィルムは始まるのだ。  夫の死後、風吹ジュンは夫の過去を辿るのと同時に、過去は形を変えて彼女を襲いにやってくる。夫に十年来の愛人がいたこと、彼が杉並蕎麦の会に通っていたこと、ゴルフクラブの会員...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:17 PM

柳宗理 生活の中のデザイン展(東京近代美術館)
梅本洋一

 家具や食器など生活必需品で気に入ったものを探すのはすごく大変なことだ。椅子ならば、座れれば良い。ナイフなら切れれば良い。それを基準に据えれば、選択は簡単だ。どこにでもそうしたものは置いてある。でも、面倒なのは、椅子もナイフもなかなか壊れないことだ。ひょっとすると、孫子の代までそれらは引き継がれるかも知れない。だから、自分のしょうもない美観を頼りに、いろいろなカタログを見たり、実際にショップを訪問...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:23 AM

February 13, 2007

アイルランド対フランス 17-20
梅本洋一

 前評判の高い事実上の今年のシックスネイションズ決勝戦。だが、アイルランドはオドリスコル欠場。ランダウンズ・ロードが改修中でクローク・パークというどでかいスタジアム。リオかサンパウロのサッカー場のように立錐の余地もない。  対イタリア戦快勝に気をよくしたラポルトは、故障者以外ほとんど面子を入れ替えず、ハーフ団もミニョーニ=スクレラをそのまま起用。クローク・パークについては小林深緑郎さんの蘊蓄を聞き...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:46 AM

<< previous next >> all |  1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  |  10  |  11  |  12  |  13  |  14  |  15  |  16  |  17  |  18  |  19  |  20  |  21  |  22  |  23  |  24  |  25  |  26  |  27  |  28  |  29  |  30  |  31  |  32  |  33  |  34  |  35  |  36  |  37  |  38  |  39  |  40  |  41  |  42  |  43  |  44  |  45  |  46  |  47  |  48  |  49  |  50  |  51  |  52  |  53