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January 30, 2012

『J・エドガー』クリント・イーストウッド
梅本洋一

 イーストウッドは、あるインタヴューで、ものごころついたときからFBIの長官はずっとフーヴァーだった、と言っている。49年間も同じ地位になった人物なので、イーストウッドの感想も当然のことだろう。だが、ぼくはこの人をまったく知らなかった。この人の名前を知ったのも、イーストウッドが、ディカプリオ主演でこの人についての伝記映画を撮影中だというニュースを聞いたからだ。つまり、ぼくは、まったくの白紙でこのフ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:04 PM

December 9, 2011

『カルロス』オリヴィエ・アサイヤス
田中竜輔

 このフィルムが5時間半という時間を通じて映し出すカルロス=イリイッチ・ラミレス・サンチェスとは、もちろんかつて世界を揺るがした極左テロリストのことだ。膨大な一次資料に目を通し、俳優の国籍や使用言語にも固執し、 いくつかのシーンでは現存する資料の中に再構築されたカルロス自身の言葉をそのままに使い、実在の関係者たちと面会するにまで至ったというオリヴィエ・アサイヤスの史実に接する態度は、きわめて誠実な...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:37 PM

December 8, 2011

関東大学ラグビー対抗戦 早稲田対明治 18-16
梅本洋一

 ちょっと遅きに失したが備忘録として今年の早明戦について。  早慶戦でツボにはまった早稲田のワイドに振る方法とキックパスだが、早明戦の明治では毎年のことだが、ここ一番のディフェンスをシャローで仕掛けてこられると、ふたつともうまく行かなかった。もちろん強風の影響がキックパスをためらわせたかもしれない。だが、SOが狙いを定めたキックをする余裕が明治のディフェンスで与えられていなかった。さらに明治のシャ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:38 AM

November 24, 2011

関東大学ラグビー対抗戦 早稲田対慶應 54-24
梅本洋一

 点差はもちろんトライ数でも早稲田9トライ、慶應3トライで早稲田の快勝。少人数でラックから速くボールを出し、一気に攻めるという早稲田の戦術が見事にはまった。ブレイク・ダウンでの慶應の劣勢と慶應のディフェンスに「魂のタックル」が見られなかったことが原因。早稲田のアタックは、ウィングの外側に山下や金が立っているという往年のレ・ブルーのマーニュ、ベッツェンの時代を彷彿とさせた。  スペースと間合いを作る...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:57 AM

October 31, 2011

チェルシー対アーセナル 3-5
梅本洋一

 溜飲を下げるという表現はあまり好きではないけれど、こういうゲームの後は、その表現を使いたくなる。  アーセナルというチームに疑いを持ち始めてからずいぶん経つ。いったい何度期待を裏切られたのだろう? 別にタイトルを取れなかったことが残念なのではない。かつてこのチームのフットボールを見ることで、フットボールを見る快楽を感じ、それからこのチームと共に何年も歩んできたのに、最近、快楽どころか不満や苦痛ば...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:21 PM

October 25, 2011

ラグビーW杯2011──(12) 決勝 オールブラックス対フランス 8-7
梅本洋一

 大方の予想を裏切ってフランスの「善戦」──「やっぱりフランスは分からない」──。  キックオフからフェイズを重ねて攻め込むフランス。だが、黒い壁はほとんど崩れない。確かにボールは回すが、スペースを生み出すことができない。オールブラックスに隙がないのはもちろん、その上、グレアム・ヘンリーは、このチームを相当鍛え込んでいる。だが、スペースのない場所の「ドアを開ける」のが「フレンチ・フレア」のはず。テ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:11 AM

October 18, 2011

ラグビーW杯2011──(11)セミファイナル(2)
梅本洋一

 オールブラックス対ワラビーズ 20-6  スプリングボクスのように力業だが単発で突破を試みるなら、ワラビーズも「我慢」できたのだが、オールブラックスのように組織的にアタックを組み立てられると「我慢」できない。ウィプーのキックが不調で、この点差に収まったが、誰の目にも明らかなように、オールブラックスの圧勝。もしダン・カーターがいて、SHがウィプーでなければ、もっと圧倒的な点差になったかも知れない。...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:02 AM

October 16, 2011

ラグビーW杯2011──(10)セミファイナル(1)
梅本洋一

 フランス対ウェールズ 9-8  「負けられない」セミファイナル。連戦の疲労が溜まってくるセミファイナル。こういうゲームはよくある。  まず負けたウェールズについて。17分のキャプテンの一発レッドは、ちょっと可哀相だったが、それでもクォーターファイナルの対アイルランド戦よりは、出来が悪かった。14人になってからは、クラッシュからリサイクルの連続で、細かいパスを連続させて、スペースを見つけていくウェ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:02 AM

October 10, 2011

ラグビーW杯2011──(9)クォーターファイナル(2)
梅本洋一

スプリングボクス対ワラビーズ 9-11  ゲームの時間のほとんどをスプリングボクスが支配し、フェーズを重ね、トライを狙っても、最後の最後でワラビーズが受け止めたり、スプリングボクスのエラーが出たりして、トライを取ることができなかったのが敗因。  キックオフ直後からのスプリングボクスのフルアタックを凌ぎ、ようやくめぐってきたワンチャンスをホーウィルがトライ。17分にはオコンナーがPGを放り込み0-8...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:22 AM

October 9, 2011

ラグビーW杯──(8)クォーターファイナル(1) 
梅本洋一

アイルランド対ウェールズ 10-22 理想的な組み合わせになったクォーターファイナルの第1戦。スタッツは、ポゼッション(54-46)でも敵陣22メートルに侵入した時間(14,51-6.34)でもアイルランドが勝っていたことを示すが、スコアは見ての通り。トライ数では1-3と上記とまったく逆の数字を示している。  もちろんラグビーは、サッカーとは異なり、スタッツの内容は勝負とは異なることが多い。だが、...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:00 AM

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