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September 2, 2005

ナビスコカップ準決勝第1戦 浦和レッズvsジェフ千葉
渡辺進也

 ホーム&アウェイで行われるナビスコカップ準決勝の第1戦。2戦終わった段階で得点の多いほうが決勝進出となる。まずは浦和のホームで。駒場スタジアムは浦和のサポーターで真っ赤に染まる。実際に観客の9割以上が浦和のサポーターだったのではないだろうか。試合開始前から浦和の応援の声しか聞こえない。浦和の応援が続いているなか、始まった試合はいとも簡単に先制点が決まる。千葉の最初のチャンス、左サイドで得たFKを...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 9:10 AM

August 31, 2005

トライネイションズ第5戦
オールブラックス対スプリングボクス 31-27
梅本洋一

今年のトライネイションズの中で最高のゲームだった。ここまで好調のスプリングボクスは、ディフェンスからカウンターという戦いに的を絞り、この日も、ボール出しの瞬間からハーフ団めがけて鋭く前に出るディフェンス。ワラビーズならグレーガンが少し下がり、2〜3ショートパスを交えたところで、展開を図るが、ウィプー=マクドナルド(この日、カーターは怪我で出場していない)は、前に出てくるディフェンスと真っ向勝負。...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:57 AM

「昭和住宅メモリー」X-Knowledge Home No.5
梅本洋一

 そうだ! そういうことだったんだ! いつも意欲的な特集を組むX-Knowledge Homeの「昭和住宅メモリー」を眺めていて、思わず「ユリイカ」だった。つまり、今、なくなりつつある風景を惜しんでいるぼくらは、単にノスタルジーに浸っているわけではないんだ。丸の内が変わり、三信ビルが取り壊されようとしていて、国際文化会館が取り壊されてしまい、六本木ヒルズに嫌な感じがしているぼくらの風景のルーツは、...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:55 AM

August 23, 2005

チェルシー対アーセナル 1-0
梅本洋一

 ドログバの膝に当たったボールがゆっくりとバウンドしながらアーセナルのゴールマウスに吸い込まれるのを、レーマンもセンデロスも見つめるしかない。緊張感にあふれたゲームは、小学生の試合でよくあるゴールによって結末を迎えた。アルセーヌ・ヴェンゲルのアーセナル500ゲーム目はあっさりと終わった。  終わってみて思うのは、このゲームの分水嶺は、両チームのミッドフィールドにあったということだ。ランパード、マケ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:17 AM

トライネイションズ第4戦 ワラビーズ対スプリングボクス 19-22
梅本洋一

 ラック、リサイクルを繰り返すワラビーズはボール・ポゼッションでは大きく上回るが、ゲイン・ラインをなかなか切ることができない。どうやってトライをとるかという方法論において、ワラビーズにあるのは、フェイズを繰り返し、人数的な優位を作り、トライに結びつけるという以外にないのだろうか。もちろんこの日のゲームでもスティーヴン・ラーカムは、肘の怪我で出場せず、マット・ギタウがSOをつとめていたが、スプリング...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:16 AM

August 21, 2005

『ヒトラー〜最後の12日間〜』オリヴァー・ヒルシュビーゲル
影山裕樹

 この映画の中ではアウシュビッツはまったく出てこない。そして、それがむしろこの映画の慎重さをより的確に表現している。確かに、ドイツ国内でヒトラーを好意的に描きすぎているという批判があるのは当然かもしれない。ブルーノ・ガンツ扮するヒトラーが主人公の秘書や愛人に接するあまりの優しさは、はっきりいって私たちからすれば、尊敬するに値する、あまりに人間的な振る舞いに見える。そしてその手の神経質な震え、ヒトラ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:17 PM

August 16, 2005

『白州次郎、占領を背負った男』北康利
梅本洋一

 今日は日本が太平洋戦争に敗れた日だ。「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び……」という玉音放送の日だ。  最近──ここ10年ぐらいのことだろうか──、戦前をヨーロッパで過ごした人たちに興味を持っている。フランス文学で言えば、久生十蘭、獅子文六──東大系ではない傍系の人たち。イギリス留学組では、白州次郎、そして大倉喜七郎……。こうした時代をヨーロッパで過ごすことは、今に比べれば本当に例外で、皆、育ち...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:23 AM

August 15, 2005

トライネイションズ ワラビーズ対オールブラックス 13-30
梅本洋一

 ワラビーズはスティーヴン・ラーカムの怪我でマット・ギタウをSOに入れた布陣。前半こそ、ほぼ互角の展開だったが、ギタウが怪我をしてフタットリーが入ってから、オールブラックスの一方的な展開になった。SOの不在というのは不運であるけれども、グレーガン=ラーカムというハーフ団がワラビーズの中心だったことが逆説的に理解される。ジョージ・スミスでもフィル・ウォーの第3列の両翼ばかりではなく、ボールのリサイク...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:33 PM

アーセナル対ニューカッスル 2-0
梅本洋一

 いよいよプレミアの開幕。もちろん贔屓のアーセナルの開幕戦を見る。ヴィーラのユヴェントスへの移籍。コミュニティ・シールズでの対チェルシー戦敗北。ほとんど昨年と同じ面子でしかもヴィーラがかけた状況で戦わねばならないアーセナル。「スカパー!」の開幕特集の番組で、粕谷秀樹は、「何年も同じタイプのフットボールは飽きた」と酷評したヴェンゲル=アーセナルのフットボール。アーセナル・ファンもぼくも粕谷の発言には...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:31 PM

August 11, 2005

『世界』ジャ・ジャンクー
梅本洋一

 北京郊外の世界公園。いながらにして世界のモニュメントを体験できる場。エッフェル塔やビッグ・ベンなどが、縮尺した模型で建ち並んでいる。いながらにして世界を体験できる、という表現は単に矛盾である。「世界」とは徹底して外部にあるものであるがゆえに、その一部──そう、私たちは常にその一部しか体験できない──を体験するためには、必ず外部への踏み出し、つまり旅行が必要になる。つまり「いながらにして世界を体験...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:18 PM

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