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October 4, 2011

ラグビーW杯2011──(7) アイルランド対イタリア 36-6
梅本洋一

 前半のみを考えれば9-6という点差だったので、「我慢勝負」になるかと思ったが、アイルランドの見事なゲーム運びで大差になった。  戦術の統一、そしてメンタル面、アイルランドは本当に充実している。様々なチームからのセレクションではないので、まとめやすいのかもしれない。今回のW杯に出場しているチームの中で、もっともまとまっているのがアイルランドだ。誠実なタックル、どんなフェイズでも力を抜かない頑張り、...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:14 AM

October 1, 2011

ラグビーW杯2011──(6) フランス対トンガ 14-19 イングランド対スコットランド 16-12
梅本洋一

 ワラビーズ対アイルランドに続いて2戦目のアップセットが対フランス戦のトンガの勝利。具体的には異なるけれど、抽象的なレヴェルで考えれば、トンガの勝因はアイルランドと同じ。戦術を単純なものに落とし込んで、自分たちの長所を活かす戦いをすれば、たとえ相手の方が力が上でも僅差の勝負に持ちこめるということだ。1対1のぶつかり合いになればトンガは負けない。さらに重量級のSHと走力抜群のナンバー8とウィングにボ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:12 PM

『5 windows』瀬田なつき
結城秀勇

 橋の上、電車の中、マンションの屋上、川沿いの道。さしたる理由もなく、彼らはその時、その場所にいる。歩きながら、電車や自転車などの乗り物に乗りながら、ぼんやりと立ち尽くしながら。それがたった一度きりの人生のまぎれもないひとつの断片だなどとは微塵も意識しようはずもない、ただ通り過ぎていくだけの時間の中で、彼らは皆孤立している。たとえば未曽有の大地震でも起きない限り、そんな瞬間があったことすら知覚され...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:47 PM

September 28, 2011

ラグビーW杯2011──(5)ジャパン対カナダ 23-23
梅本洋一

 カナダを応援していた人たちは、ラスト10分かなり感動したのではないか。8点差からトライ、そしてコンヴァージョン失敗、最後にPGで同点……。アマチュアの選手が多いカナダは誠実なプレーで頑張った。アンフォースト・エラ−を2割減らせばジャパンを突き放すこともできたろう。一方のジャパンも、トンガ戦を反省して、まずエリア・マネジメントをしっかりやって──つまり、イチカバチカではなく、がっぷり四つに組んで─...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:09 AM

September 24, 2011

ラグビーW杯2011──(4) オールブラックス対フランス 37-17
梅本洋一

 プール戦最高の注目。このプールで2位になった方が上に行くと楽などと言われていたが、キックオフからフランスが攻め込む。だが、オールブラックスの整備されたディフェンスとフランスの「ここ一番」の球出しが遅れ得点できない。直後にオールブラックスのカウンターが決まる。20分で19-0。「2位になった方が楽」という気分がフランスに広がり、大差になるかも知れないと思われた。こういうゲームをイーヴンに持って行く...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:55 PM

September 21, 2011

ラグビーW杯2011──(3)トンガ対ジャパン 31-18
梅本洋一

 もう誰かが正直に書いてもよい頃だろう。結果論なら誰にでも書けるよと言われるだろう。確かに結果は上記の通りだ。ノルマは最低2勝。相手はトンガとカナダ。そしてゲームを見た者なら誰にでも分かるとおり、まったく勝つ気配が感じられなかった。選手たちは頑張っているのだろうが、このやり方では勝てないとゲームを見ている者は確信してしまう。さらに、この4年と少しの間、W杯で2勝すると豪語し続けたのだから、それなり...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:44 PM

September 18, 2011

ラグビーW杯2011──(2) オールブラックス対ジャパン 83-7 ワラビーズ対アイルランド 6-15
梅本洋一

 アイルランドが対ワラビーズ戦で見せた、勝つために戦術を絞り、そのためにチームがひとつになって戦う姿勢は見る者を単純に感動させた。もともとアイルランドはすごく誠実なチームでずっと贔屓にしていることは何度も書いたことがあるけれど、ゲーム後にオドリスコル主将が素晴らしい笑顔でインタヴューで語り続けているのを見て、とても良い気持ちがした。  このゲームは両チームともノートライに終わったのは、スコアの上で...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:10 AM

September 12, 2011

ラグビーW杯2011──(1) ジャパン対フランス
梅本洋一

 イングランド対アルゼンチンの13-9やスプリングボクス対ウェールズの17-16という非常に僅差のゲームがあった。前者は完全に「力比べ」であり、後者はウェールズがピーキングをこのゲームに持ってきたのに対してスプリングボクスはまだまだ発展途上という感じ。オールブラックスが対トンガ戦の前半に見せたようなパフォーマンスはどのチームも見せてくれない。  そして、JKが勝負を賭けた対フランス戦は、周知の通り...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:00 PM

August 29, 2011

マンチェスター・ユナイティド対アーセナル 8-2
梅本洋一

 対ウディネーゼ戦の勝利の後、マンU戦は引き分け狙いで、とぼくは書いた。ところが上記の結果だ。サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』の冒頭ではないが、Rien à faire! どうしようもない。こうしたゲームは堅く落ち着いて入り、ゲームを「殺す」方向へ進めていくのが鉄則だ。だが、当日の先発メンバーを見ると、誰でもが理解できるそうした方向性は「絵に描いた餅」であることが即座に納得される。まず...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:55 PM

August 25, 2011

11-12チャンピオンズリーグ プレイオフ ウディネーゼ対アーセナル 1-2(1-3)
梅本洋一

 前半、ディ・ナターレの個人技で先制され、トータルスコア1-1になり、後半冒頭からフリンポンに代わりロシツキを投入したヴェンゲル。前半は、フリンポン、ソングの2ボランチがウディネーゼの中盤を押さえていたとはいえ、アタックは連動性を欠いていた。特にトップ下に入ったラムジーの「遅さ」は、彼の能力とは関係なく、ジェルヴィーニョとウォルコットの速度とどうしてもマッチしていなかった。屈強なCFが2枚いれば、...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:38 PM

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