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May 11, 2010

『シャッターアイランド』マーティン・スコセッシ
梅本洋一

 もちろん思い出してみれば『アリスの恋』のハーヴェイ・カイテルや『タクシー・ドライバー』のロバート・デニーロもそうだったのだが、マーティン・スコセッシのフィルムにおける男性主人公のパラノイアは、どこから来るのだろう。レオナルド・ディカプリオが、スコセッシ映画の主人公に迎えられてからも、彼は常にパラノイアを生きているように感じられる。「感じられる」どころではない。たとえば、『シャッターアイランド』で...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:23 AM

April 7, 2010

チャンピオンズリーグ09-10 準々決勝2nd Leg
バルセロナ対アーセナル 4-1
梅本洋一

 メッシの4得点! ぼくらアーセナルのサポーターにとっては、溜息しか出ないゲームだった。単なるラッキーで2-2のドローだったロンドンの1st Legから判っていたことだが、今のバルサとアーセナルには、この2nd Leg程度の差があるということだ。このゲームでは切れ切れメッシの素晴らしさについては、誰もが語るだろう。このゲームでメッシの両側にいるペドロやボージャンとはやはりモノが違う。  それよりも...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:50 PM

February 24, 2010

ヴァンクーヴァー・オリンピック ジャンプ団体
梅本洋一

 黄金時代の日本ジャンプチームを率い、今日は解説者席に座る小野学はいったい何を考えたろう。バイツ、ユリアンティラと外国人ヘッドコーチを招聘しているが、好結果を残せない。今でも素晴らしい結果を残し続ける葛西の努力は賞賛に値するけれども、今なお、彼が代表でもっとも良い成績を残し続けることは、やはり強化がうまく行っていないということだ。結局出場機会はなかったが、岡部までもが代表に呼び戻されるということは...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:16 AM

February 17, 2010

サッカー東アジア選手権
梅本洋一

 1勝1分1敗という成績もちょっと信じがたいが、実際にゲームを見ると、問題なのは、その内容であることが誰の目にも明らかだ。岡田武史の続投を問う声が大きくなっているのも当然だろう。  このチームではすべての起点にならざるを得ない遠藤にボールが渡っても、虚しく首を振るばかりだ。遠藤の後方に位置する稲本は、ボールを持っても、バックラインに戻す選択しかない。内田、長友の両翼はしっかりマークされている。空い...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:25 PM

January 26, 2010

『夜光』桝井孝則
梅本洋一

 「未来の巨匠たち」特集上映の枠で、桝井孝則の『夜光』を見た。プログラミングに携わるひとりなのに、初めて見たと告白する無責任さを許して欲しい。関西に住む彼の作品に触れる機会がなかったと言い訳するのも、DV撮影されているのに、ディジタル時代のアナログメディアである映画がなかなか距離を踏破しづらいことを示しているのかも知れない。  海老根剛の文章はこのフィルムにはうってつけのイントロダクションになるだ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:50 PM

January 8, 2010

09-10ヨーロッパ・ジャンプ週間
梅本洋一

 今年度のジャンプ週間はオーストリー週間だった。開幕のオーベストドルフでアンドレアス・コフラーが勝つと、ガルミッシュ4位、インスブルック4位、ビショフスホーフェン5位とそのまま走って、4ヒルズで優勝。ガルミッシュとインスブルックではシュリーレンツァウアーが連勝し、最終戦のビショフスホーフェンでは久しぶりにモルゲンシュテルンが勝ち、ポディウムのいちばん上にはいつもオーストリー選手!昨年度の覇者ロイツ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:44 AM

December 29, 2009

ラグビー大学選手権2回戦 帝京対早稲田 31-20
梅本洋一

 帝京完勝のゲーム。対抗戦では両チーム、ノートライで6-3で早稲田が勝ったが、大学選手権では帝京がリヴェンジした。  かつての伝統を知るぼくらにとって、ロスタイムに入っても早稲田がトライを返し、ひょっとしたら勝利をたぐり寄せるのではないかと期待してしまったが、今年のチームには、そんなポテンシャリティはなかった。  今年の早稲田を総括する前に、まずこのゲームのおさらい。さっき帝京が完勝と書いたが、F...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:20 PM

December 19, 2009

『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』ジョン・カサヴェテス
結城秀勇

 7年間だ。7年間、クレイジー・ホース・ウェストは、コズモ・ヴィテリは、ミスター・ソフィスティケイションは、女たちは(たとえその面子は変わろうとも)、そこに在り続けた。同時に、まさにその日生まれ落ちた。プロデューサーに負債を返すことで。紙袋に入った分厚い札束をを手渡すことで。リムジンでドン・ペリニョンをやりながらカジノに繰り出すことで。たとえそれが新たな負債を生み出すことに過ぎないとしても、とにか...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:07 AM

December 16, 2009

『12枚のアルバム』中原昌也
結城秀勇

 この本の発売記念トークイヴェント、佐々木敦との対談の中で中原昌也はこんな話をしていた。なぜパソコンなどを使えば簡単にできそうなことをアナログでやることにこだわるのか、という佐々木の問いに、中原は「つながらないものをつなげたいのであって、デジタルなものは一見それを簡単にできるようだけど、そこでははじめからつながるものしかつながらない。つながらないはずのものは結局つながらない」というようなことを答え...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:43 PM

December 8, 2009

関東大学ラグビー対抗戦 早稲田対明治 16-14
梅本洋一

 いつも通り(?)の早稲田の入りの悪さをついて明治が2トライの前半。「早明戦はちがう」という例年の常套句通り、明治の気迫のタックルと「前へ」!ディフェンスというのは何よりもメンタルなものが勝る、と書くのも例年通り。だが、前半からすでにポゼッションでは早稲田。しかしボールは保持しているもののアタックがかみ合わない。SH榎本の捌きが遅い。山中と両センターの呼吸が合わない──というか、山中はいつパスをす...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:44 PM

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