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December 6, 2009

『紀元一年が、こんなんだったら!?』ハロルド・ライミス
結城秀勇

『ワルキューレ』(ブライアン・シンガー)「チェ」二部作(スティーヴン・ソダーバーグ)『ミルク』(ガス・ヴァン・サント)と、2009年の前半には「失敗した革命」についての映画とでも呼べるような作品が相次いで公開された。そして現在、トム・クルーズがあんなに必死になっても殺せなかったアドルフ・ヒトラーを、イーライ・ロスがいとも簡単に殺してしまう様を『イングロリアス・バスターズ』で目にしてしまうと、約一...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:25 PM

December 1, 2009

アーセナル対チェルシー 0-3
梅本洋一

 やはりチェルシーは強い。ファン・ペルシの怪我が靱帯の断裂という大きなものであることはアーセナルに大きくのしかかっている。セスクを中心に、ナスリ、アルシャヴィン、ソング、デニウソンをいう中盤は、さすがにボールがよく回り、一見、中盤をほぼ押さえているかに見えるのだが、エドゥアルドのワントップだとボールが収まらない。サニャ、トラオレの両サイドまで含めて、何度もバイタルエリアまで侵入するのだが、チェルシ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:56 AM

November 24, 2009

関東大学ラグビー対抗戦 慶應対早稲田 20-20
梅本洋一

 本当に弱いカナダに2連勝でも大して喜べないし、ゲームとして面白くなかった。カナダのこの面子ならジャパンが1対1で勝っている。それだけのこと。  そして「伝統」の早慶戦。慶應の緻密な分析が光る。右から左に持ち込み、左サイドで数的優位を作って勝負。シャロー「気味」の早稲田のディフェンスラインでは追い切れない。この日の早稲田は山中を外し、村田賢史をSOに。悪くはないが良くもない。堅実な選手に見える。確...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:24 AM

November 2, 2009

関東大学ラグビー対抗戦 早稲田対帝京 6-3
梅本洋一

 このゲームの後、すぐ隣の国立競技場でオールブラックス対ワラビーズのゲームがある。森喜郎ラグビー協会会長やJKの顔はそちらに並んでいるだろう。JKは悔しくないのだろうか。それとも惨敗と大敗という結果が明らかなだけに、トライネイションズが終わったばかりの両チームを見るのが楽しいのだろうか。せっかく東京を訪れたのなら、どちらのチームでも良いからジャパンとゲームをすることはできないのか。百年早いと言えば...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:14 AM

October 15, 2009

『The World』牧野貴+ジム・オルーク
田中竜輔

 釘なのか有針鉄線なのか、その形状の有する鋭角なイメージをスピーディーに旋回させる『EVE』、テープリールがそこら中で回転するスタジオとその中を走り回る男を部屋の中心近くに置かれたキャメラがぐるりとおよそ360度回転して捉える短い映像が、ループしながら重なり合い色合いを変えることでマーブル状の色彩を獲得していくジム・オルークの『Not yet』は、映像というものが、そして音が、まぎれもない「物質」...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:21 AM

September 25, 2009

『クリーン』オリヴィエ・アサイヤス
結城秀勇

 No home, no money, no job. 出所したマギー・チャンがニック・ノルティに子供に会うことを避けてほしいと告げられる場面で、確か彼女は自らの母親としてのダメさ加減をそんなふうに形容していたのだった。その言葉通り、この映画全体を通して彼女の住処はまったくと言っていいほど描写されることがない。「思い出のあり過ぎる」ロンドンのアパートはおろか、物語の起点となるモーテルを離れて以降に...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:56 PM

September 10, 2009

日本代表オランダ遠征総括 オランダ対日本 3-0/ガーナ対日本 3-4
梅本洋一

 この2ゲームは対照的な結果だった。オランダに完敗。そしてガーナに逆転勝ち。結果はその通りだが、問題はほぼ同じ。  センターバックが1対1に負けていること。サイドバックのディフェンス力が低いこと。中盤でボールが回るときは勝負になること。ガーナ戦の前半までは、オランダ戦と同様、シュート恐怖症にかかっていたが、1点入ってからは自信を持ってシュートが打てるようになったこと。  岡田は今までやり方でよいと...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:23 PM

August 17, 2009

09-10プレミアリーグ開幕戦 エヴァートン対アーセナル 1-6
梅本洋一

 信じられないスコアでアーセナルの快勝。アデバイヨールとコロ・トゥレをマンCに取られ、しかも左足を骨折したナスリ、復帰後ハムストリングの痛めてしまったロシツキ、代表戦で背中を痛めたウォルコットを欠いてこの結果。「難敵」エヴァートンを失意のどん底に落としたアーセナルのアタックは素晴らしいものだった。  心配していたのはヴェンゲルだけではないだろう。アーセナル・ファンなら全員、今シーズンは期待できない...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:23 PM

August 6, 2009

『ボルト』バイロン・ハワード、クリス・ウィリアムズ
結城秀勇

『魔法にかけられて』に引き続きまたしてもディズニーは、入れ子状の、ファンタジーの生成についての自己言及的な作品を製作している。そしてこの『ボルト』も『魔法にかけられて』と同様に、その過程を経てできあがった作品が果たしてファンタジーとして成立するのかという点においては、あまり検討を重ねているようには見えない。  プリンセスが現実の世界にやってきて、現実とファンタジーは違うことを学び、現実の中で生き...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:15 PM

July 8, 2009

『セントアンナの奇跡』スパイク・リー
渡辺進也

 スパイク・リーの作品に慣れ親しんだものもそうでない者もブラックムーヴィーのひとムーヴメントをつくった監督のひとりとして、スパイク・リーの映画といったときにある程度イメージすることはできるだろう。同人種として黒人の姿を生々しく描いたということ、自らのアイデンティティに寄る映画つくりをしてきたということ。その実際がどうであれ、この監督が語られるときにそうしたイメージはこの監督にずっとつきまとうものと...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:56 AM

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