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madarakuen.jpeg最新作『夜を走る』の公開を控える佐向大の初期作品集(『車をさがす』『ひとつの銃声』『まだ楽園』)がGHOST STREAMにて2022年4月26日(火)より配信スタート

「GHOST STREAM」HP
「佐向大初期作品集」配信とあわせて、GHOST STREAMでは以下の関連記事も掲載しております
・佐向大監督インタビュー「あるけどない、いないけどいる」
・作品レビュー「回転の不確かさ」(文:結城秀勇)

「GINZAZA(ギンザザ)」開催のご案内

353-399-63cf149c570dc0c9bc7e8e4d90a32123-1601x1601.jpg近年世界中で製作された、短編映画の可能性を広げる選りすぐりの10本。なお会場では、フリーマガジン「ZineZaZa(ジンザザ)」やステッカーの配布、スペシャルアイテム進呈などのイベントも実施

日程:2022年5月3日(火)〜16日(月)31日(火)*延長決定!
会場:Sony Park Mini
料金:¥100/1作品|¥400/Program A|¥300/Program B & C
濱口竜介監督 × GINZAZA スペシャル・トーク
上映作品などの詳細はこちら


青山真治さんの訃報に際して

映画監督の青山真治さんが3月21日、お亡くなりになりました。
小誌NOBODYは、2001年の創刊以来、青山監督の映画や数々の言葉との併走を試みてまいりました。
創刊号「nobody issue1」は公開間近の『月の砂漠』を中心に据え、『シェイディー・グローヴ』『June 12, 1998 -カオスの緑-』『路地へ 中上健次の残したフィルム』に関する論考、インタビュー、また大友良英氏との対談など、まさに「特集 青山真治」であったと言っても過言ではありません。その後も新作の特集や対談を掲載し、そして創刊から20年を迎えた2020年。「NOBODY issue48」では『空に住む』公開時にご本人へインタビューも行っております。

20年という年月のなかで、青山監督がNOBODYに投げかけたものを一つひとつ拾い集めていくとともに、『空に住む』の台詞にある「地べたで生きていれば平行線として交わらない私たちも、宇宙のずっと先に行けばいつかは交わる」ことを、これからも信じ続けていきたいと思います。

どうか安らかな旅立ちをお祈りいたします。
NOBODY編集部