JOURNAL

第75回カンヌ国際映画祭報告(2)スペインの新星、エレナ・ロペス・リエラ監督インタビュー 槻舘南菜子
『too old to camp』只石博紀+杉本拓 鈴木並木
第75回カンヌ国際映画祭報告(1)第75回カンヌ国際映画祭開幕 槻舘南菜子
『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』チャン・イーモウ 荒井南
『距ててて』加藤紗希 隈元博樹
坂本安美の映画=日誌
Pourquoi la salle? なぜ映画館?|2022年5月「レザンロキュプティーブル」映画特集号より 坂本安美
『明日は日本晴れ』清水宏 秦宗平
『バンビ:ある女の誕生』セバスチャン・リフシッツ 鈴木史
《第17回大阪アジアン映画祭》『徘徊年代』チャン・タンユエン(張騰元) 隈元博樹
《第17回大阪アジアン映画祭》『遠くへ,もっと遠くへ』いまおかしんじ 塚田真司

坂本安美の映画=日誌

Pourquoi la salle? なぜ映画館?|2022年5月「レザンロキュプティーブル」映画特集号より 坂本安美
ジャン=フランソワ・ステヴナン追悼特集 坂本安美
パリ滞在記〜第74回カンヌ国際映画祭 前夜〜② 坂本安美
パリ滞在記〜第74回カンヌ国際映画祭 前夜〜①雲の誘惑から、夜の果てへの旅 坂本安美
クロード、ミシェル、そしてロミー 坂本安美

INFORMATION

佐向大監督初期作品集|配信開始のご案内

madarakuen.jpeg最新作『夜を走る』の公開を控える佐向大の初期作品集(『車をさがす』『ひとつの銃声』『まだ楽園』)がGHOST STREAMにて2022年4月26日(火)より配信スタート

「GHOST STREAM」HP
「佐向大初期作品集」配信とあわせて、GHOST STREAMでは以下の関連記事も掲載しております
・佐向大監督インタビュー「あるけどない、いないけどいる」
・作品レビュー「回転の不確かさ」(文:結城秀勇)

「GINZAZA(ギンザザ)」開催のご案内

353-399-63cf149c570dc0c9bc7e8e4d90a32123-1601x1601.jpg近年世界中で製作された、短編映画の可能性を広げる選りすぐりの10本。なお会場では、フリーマガジン「ZineZaZa(ジンザザ)」やステッカーの配布、スペシャルアイテム進呈などのイベントも実施

日程:2022年5月3日(火)〜16日(月)31日(火)*延長決定!
会場:Sony Park Mini
料金:¥100/1作品|¥400/Program A|¥300/Program B & C
濱口竜介監督 × GINZAZA スペシャル・トーク
上映作品などの詳細はこちら


青山真治さんの訃報に際して

映画監督の青山真治さんが3月21日、お亡くなりになりました。
小誌NOBODYは、2001年の創刊以来、青山監督の映画や数々の言葉との併走を試みてまいりました。
創刊号「nobody issue1」は公開間近の『月の砂漠』を中心に据え、『シェイディー・グローヴ』『June 12, 1998 -カオスの緑-』『路地へ 中上健次の残したフィルム』に関する論考、インタビュー、また大友良英氏との対談など、まさに「特集 青山真治」であったと言っても過言ではありません。その後も新作の特集や対談を掲載し、そして創刊から20年を迎えた2020年。「NOBODY issue48」では『空に住む』公開時にご本人へインタビューも行っております。

20年という年月のなかで、青山監督がNOBODYに投げかけたものを一つひとつ拾い集めていくとともに、『空に住む』の台詞にある「地べたで生きていれば平行線として交わらない私たちも、宇宙のずっと先に行けばいつかは交わる」ことを、これからも信じ続けていきたいと思います。

どうか安らかな旅立ちをお祈りいたします。
NOBODY編集部

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多彩な連載陣が日常の中で生み出す批評、エッセイ、日記、映像、写真など様々な作品を発表しています。
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CURRENT ISSUE

NOBODY ISSUE48

【特集】CURRENT MONTAGE 2000-2020

[インタヴュー]
『スパイの妻』黒沢清(監督)
『空に住む』青山真治(監督)
『ジオラマボーイ・パノラマガール』瀬田なつき(監督)
『イサドラの子どもたち』ダミアン・マニヴェル(監督)

[論考]
『ヴィタリナ』ペドロ・コスタ

[インタヴュー]
黒岩幹子(編集者、ライター、元NOBODY編集長)
坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)
樋口泰人(映画批評家)
藤原徹平(建築家)
中原昌也(小説家、音楽家)
廣瀬純(批評家)

[再録]
刊行記念トークイベント「映画の絶対的な新しさのために」@渋谷ユーロライブ(濱口竜介/三宅唱/NOBODY編集部)
刊行記念トークイベント「『映画の絶対的な新しさのために』、NOBODYは再起動する。 雑誌『NOBODY』は、濱口竜介、三宅唱をどう見てきたか」@京都出町座(田中誠一/NOBODY編集部)

[NOBODY 2000-2020]
NOBODY関連年表
NOBODY BEST 2000-2019
NOBODY全号解説

[連載]
第7回「衆人皆酔、我独醒」荻野洋一