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October 21, 2010

長岡輝子追悼
梅本洋一

 池部良についての文章を書いたとき、『早春』での彼と長岡輝子との会話について書いた。そして、今日、新聞の死亡欄に長岡輝子死去の記事を見つける。享年102歳。老衰によるとあった。  一昨年のことだったか、草思社から出ている『長岡輝子四姉妹──美しい年の重ね方』(鈴木美代子著)という本を読んだ。突然、長岡輝子に感心を持ち始めたわけではない。10年近く前からだろうか、亡くなった安堂信也氏から、長岡輝子さ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:29 AM

July 17, 2010

つかこうへい追悼
梅本洋一

 つかこうへいが亡くなった。アングラ御三家(唐十郎、佐藤信、寺山修司)の活動が、戯曲の内容の面でも、上演形態の面でも反=新劇という枠組みで語られることよりも、それぞれの演劇上の個性として分析されるようになった時代に、つかこうへいが登場した。70年代初頭のことだ。平田満や故三浦洋一の演技と共に、『郵便屋さんちょっと』『熱海殺人事件』などごく初期の舞台が懐かしくなった。強烈な通俗性と同時代へのパロディ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:14 AM

March 25, 2010

『スイングバイ』柴幸男
加々本浩基

 3月22日、こまばアゴラ劇場の一階受付。私は自分の名前を受付係員に名乗り、整理番号の書かれたタイムカードを渡される。劇が幕を開ける20分前、番号で振り分けられたわれわれ「観客」は自らの番号を確認しながら待つ。番号を呼ばれたさきにはエスカレーター。係の方に案内されるまま、あたふたしながらも2階の劇場内入口へ。一歩また一歩と足を進めていく。タイムカードを押している前の人に習い、私もタイムカードを機械...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:36 PM

2009年10月20日

10/20
渡辺進也

本日もコンペで2作品を。 『少年トロツキー』(ジェイコブ・ティアニー)。トロツキ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 21:49

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