journal
September 4, 2026
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』デスティン・ダニエル・クレットン
[ cinema ]
とにかく前作の話を覚えていない。あんなに感動したのに。レッドブルみたいななんとかシャークとかいう栄養ドリンクを買うくだりでは、どういう展開を見せようとしてんだ?と混乱する。ああ、MJ(ゼンデイヤ)たちはピーター・パーカー(トム・ホランド)のことを忘れてたのね、そんな話もあったねとぼんやりと思い出すころには、別の疑問が首をもたげる。別の次元からスパイダーマンたちがやってきて、帳尻を合わせるために登...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 10:32 AM
September 3, 2026
『ヒンド・ラジャブの声』カウテール・ベン・ハニア
[ cinema ]
鑑賞後、電話越しに「たすけて」と訴えるヒンドの声と、それをかき消すかのような銃声が頭の中に響き続けている。彼女や助け出そうとした人々の結末を目の当たりにした今、本作について自分が何を語ることができるのか、思いあぐねている。冷静に何かを言葉にできるような気もしない。だが、それでも何かを書き残しておかなければという思いが、私の中にある。 2024年1月29日、ヨルダン川西岸地区にある人道支援施設「...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 9:02 PM