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November 5, 2004

バルセロナ対ミラン
アーセナル対パナシナイコス

先週と同じ顔合わせでホームとアウェイが反対になったチャンピオンズ・リーグ第4節。 バルセロナは、ロナウジーニョの見事なシュートでミランを止め、アーセナルは、シガンのオウン・ゴールで引き分け、またも勝ちきれなかった。ほとんど同じフットボールをしながら、2チームは明暗を分けている。バルサはカンプノウでの勝利だったから、喜びは大きく、ハイベリーで勝てなかったアーセナルの失望も大きいだろう。 バルサは、先...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:35 AM

November 4, 2004

『コラテラル』マイケル・マン

トム・クルーズとジェイミー・フォックスの乗ったタクシーの前を、2匹のコヨーテが横切る。暗闇の中でコヨーテの目が赤く光り、ふたりのいる方向を見たまましばし立ち止まる。タクシーの中のふたりもまた、放心したようにその光を見つめている。 このフィルムに映されているのは、タクシーの夜勤が始まる時点から朝が明けるまでの限られた時間だ。太陽の光は映画の終結を意味する。暗闇と、人工的な光だけがふたりの男を結び付け...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:53 AM

October 25, 2004

マンチェスター・ユナイティド対アーセナル

待望の10月24日。プレミアシップの前半戦の大一番を迎える。だが、この種のゲームによくあるように、軽快にゲームが展開することはなかった。結果は2-0でマンU。アーセナルのプレミアム無敗記録は49で止まった。 特にマンUの選手たちのこのゲームに寄せる想いは強かった。ここで敗れれば今期のプレミアシップは絶望。ライヴァルチームに完全に水をあけられることになるからだ。つまり、絶対、負けないことが条件。つま...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:08 PM

日本代表の一次予選最終戦に向けて

ジーコはワールドカップ一次予選の「消化試合」に、日本サッカーに貢献した往年の名選手を招集しようとしている。カズ、ゴン、秋田といった、今なお現役の選手たちがそれだ。確かに、彼らの果たせなかった代表引退試合としてスタジアムは盛り上がるだろうし、一時的に代表のシャツが売れ、協会も潤うだろう。事実、すでにチケットを求めるサポーターは15万を超えているという。したがって、ジーコは資本主義に則った見世物として...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:06 PM

October 24, 2004

『バッドサンタ』テリー・ツワイゴフ

犯罪者が子供との交流を経て更正に向かう話。つまり法律に抵触するような行為を繰り返す人間の前に純粋な心をもった子供が押しかけ女房的に現れ、最初はいやいやだった犯罪者も次第に子供の純粋さに触れ、人間性を獲得していく。法律に違反するような行為は人間的ではないのです。子供の純粋さを見なさい。あれこそがマッサラな人間の本当の姿なんですよ。というエンディングに向けて、その間子供のいじめっ子への復讐劇に荷担する...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:09 AM

October 22, 2004

チャンピオンズ・リーグ第3節
パナシナイコス対アーセナル ACミラン対バルセロナ

チャンピオンズ・リーグ第3節から2ゲーム。 アーセナルは前節のローゼンボリ戦のドローに続いて、このゲームもアウェイで勝ちきれない。前半18分にリュングベリのシュートが決まり1-0とリードして前半を終了したが、対ヴィラ戦に見せた華麗さはすっかり影を潜めていた。5バックのパナシナイコスがディフェンスを固めた上に、徹底して中盤からプレスをかけ、アーセナルの速度を遅延させていたのがもっとも大きな理由だろう...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:25 AM

チャンピオンズ・リーグ レアル・マドリッド対ディナモ・キエフ

勝つことがもはや犯罪的になった日本代表の醜い「サッカー」を見せられたあと、躍動する本物の「フットボール」に歓喜したいと思うのは至極当然の心理であり、だから、文字通り草木も眠るような時刻にいそいそと起き出し、眼を擦りながらブラウン管の前に着座するという些か不健康に思える行為にも耐えることができるのだ。否、むしろ日本代表戦によって誘発された「消化不良」のほうが不健康そのものであり、もはや幼少の頃から習...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:53 AM

October 20, 2004

『シルヴィア』クリスティン・ジェフズ

『シルヴィア』クリスティン・ジェフズ 「人生は1本の木だ」というグウィネス・パルトロウの声が『シルヴィア』の幕を開ける。「私の人生は1本の木のようだ。枝のひとつは私の夫で、葉の1枚1枚は私の子供たち。もうひとつの枝は、詩人としての人生であり、もうひとつは教師としての私だ。私の人生は1本の木のようだ」。  詩人シルヴィア・プラスの伝記映画である『シルヴィア』は、夫である桂冠詩人テッド・ヒューズとのふ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:28 PM

October 18, 2004

プレミア・リーグ
アーセナル対アストンヴィラ

いや、本当に強いときのアーセナルはすごい。鉄人アナ八塚浩も言っていたが、見事すぎる。点差こそ3-1だったが、もしショッツオンのシュートが全部入っていたら、10 点差では収まらないのではないか。アストンヴィラのキーパーが「当たって」いたので、点差はそれほどつかなかったが、開始早々のアストンヴィラ、ヘンドリーのシュートがアーセナルのゴールマウスに吸い込まれたせいで、アーセナルの投資に火が点いてしまった...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:46 PM

October 15, 2004

W杯アジア1次予選 オマーン対日本

ジーコが言うとおり「W杯ではよいサッカーをすることよりも勝つことの方が重要だ」。然り。多くの記事にあるとおり、日本はアジア・カップ以来落ち着いていて、1対1にも強くなった。然り。このゲームの解説の風間八宏が言う「あわてないでゲームを組み立て、最終ラインで踏みとどまっている」。然り。 どれも「然り」なのだし、アウェイ・ゲームで、1対0で勝利を収めれば御の字というのも本当なのだが、このレヴェルの相手で...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:12 AM

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