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January 3, 2007

ラグビー大学選手権準決勝──大阪体大対関東学院 3-34、早稲田対京都産業大 55-12
梅本洋一

 どちらのゲームも詳細に見れば敗者の健闘はあったが、スコア──これが常に正しい──を見れば一方的なものになった。どちらかと言えばイージーな組み合わせに恵まれた関東学院が、たとえばリーグ戦で法政に敗れたようなヤワなところを見せず、明治に勝った大体大をノートライに押さえ、対慶應戦で最後に気を抜いた早稲田も、法政に勝った京産大のセットピースに最初の15分は苦しんだものの、後半一気に突き放す展開を見せた。...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:42 PM

December 12, 2006

チェルシー対アーセナル 1-1
梅本洋一

 もしフットボールに判定があれば、明らかにチェルシーの判定勝ちのゲーム。アーセナル・ゴールのクロスバーやゴールポストに何度シュートを止められたことか。しかし、結果は1-1のドロー。これがフットボールだ。  より詳細に見れば、このゲームは、両チームの現在の姿を浮き彫りにしている。まずホームのチェルシー。バラック、シェフチェンコの両雄の加入は、このゲームでもまったく何の効果もない。後半にロッベン、ショ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:42 PM

December 11, 2006

『トゥモロー・ワールド』 アルフォンソ・キュアロン
茂木恵介

 渋谷のスクランブル交差点を歩いていて、ふと行き交う人を見渡すと、こぞって白いイヤホンを耳に着けている。それをちらっと観ながら、「一体、何を聴いているんだろう」と、ふと気になったりもする。視線をQ-FRONTの方に向けると、クリスマスが近づいていることを知らせる映像やら年末の音楽イベントへの予習ともいうべきPVが映っている。 「18年間子供が生まれていない」。2027年のイギリスにおいて、人類の希...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:44 PM

December 4, 2006

関東大学ラグビー 早稲田対明治 43-21
梅本洋一

 結論から書いてしまえば、早稲田の圧勝。対抗戦43連勝などという記録はどうでもよい。他が単に弱いと言うこと。ゲーム全体の印象は、早慶戦の方が面白かったということだ。この日の早稲田は出来が悪かった。特に曽我部の出来は悪い。キックがブレ、パスを2度もインターセプトされ、自らのラインブレイクも見られなかった。五郎丸の3トライも個人技とゴッツァンによるもの。早稲田が明治を崩して取ったトライは、権丈がライン...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:03 AM

December 2, 2006

『おじさん天国』いまおかしんじ
渡辺進也

『たまもの』、『かえるのうた』に続くいまおかしんじ監督の劇場公開作。前の二本が銚子、下北沢と撮られた場所が重要視されていたように感じられたのに対して、『おじさん天国』ではむしろどこと特定できないような、そして地獄が隣り合わせにあるようなファンタジックとも思えてしまうような場所として設定されている。 冒頭、「大波小波も軽々と」と童謡ともポップソングともつかない歌が流れている。後にそれはハルオ(吉岡睦...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:23 PM

December 1, 2006

『ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー』 スコット・コフィ
結城秀勇

ひとりの女優がハリウッドの街中を駆け回る。『ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー』は、現代における女優という職業についての幾分戯画化された、だがそれゆえ核心に触れるドキュメントである。実際には彼女がその職業であり続けるための「仕事」を得るために駆けずり回り、そして結局はその「仕事」が、カフカの「城」めいた現代の迷宮の中で決してたどり着けない場所にあるのだとしても。 彼女はその実体もよくわから...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:31 PM

November 23, 2006

Boris with Merzbow Live (11/18、新大久保Earthdom)
田中竜輔

「どでかい音」、それが重要だ。もちろん大きい音だけあればいいというわけではない。だが、「どでかい音」にしか出来ないことがあるということを、それがどれほどに圧倒的な事柄であるということを、知るべきだ。BorisとMerzbowとのコラボレーションによるライヴを見た実直な感想のひとつとして、ただそれだけのことをとりあえず記そうと思う。  乾いたクリーントーンによって奏でられるギターの野太い旋律、それに...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:48 PM

November 17, 2006

『僕は妹に恋をする』安藤尋
田中竜輔

 安藤尋の『blue』以来となる劇場公開長編。前作『blue』では魚喃キリコ原作の漫画による女子高生同士の同性愛が主題に置かれていたが、今作でも同名の漫画作品を原作に、兄と妹との近親相姦としての恋愛関係が描かれている。単純に主題のレベルで見ると、安藤尋はいわゆる「タブー」としての恋愛関係を映画の物語における主題に扱うことを連続して選んでいる。『blue』では市川実加子と小西真奈美という女優ふたりの...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:33 PM

November 2, 2006

バルセロナ対チェルシー 2-2、アーセナル対チェスカ 0-0
梅本洋一

 グループステージ屈指の好カードも、ひとつの判定への疑問から実に荒れたゲームになってしまった。前半、メッシを倒したアシュリー・コールにイエロー。誰もがそう思った。だが、実際にはアシュリー・コールではなく、ランパードに出ていたらしい。後半になってアシュリー・コールにイエローが出されたので退場かと思いきや、そのままプレー続行。選手も観客も疑心暗鬼になる。選手たちの疑いがプレーにも現れる。単にファールな...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:34 PM

October 13, 2006

『トウキョウ今昔 1966-2006』田中長徳
梅本洋一

 1966年と2006年の「トウキョウ」を右ページと左ページを合わせ鏡のように見せてくれる写真集。2枚の写真の下には、写真家・田中長徳と片岡義男、坂崎幸之助、なぎら健壱との対談が収められている。2枚の写真をくらべてじっくり眺め、下の対談を読み進めると、いろいろなことが分かる。もちろん写真は、かつてあったものしか写さず、今、対象がどうなっているのかに無関心だ。かつてと今が同じかも知れないし、異なって...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:20 PM

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