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ラグビー オールブラックス対ライオンズ第2テスト 48-18 ワラビーズ対フランス 37-31
梅本洋一

 南半球の優勢が確実になった、などと暢気なことを言っている暇はなくなった。ライオンズがこうした大差でオールブラックスに敗れたことは初めてだし、フランスはスプリングボクス戦に次いで連敗。  ウッドワードは、失望していると語り、ラポルトはまだ望みがあると語っているが、ゲームを見る限り、「紙一重」などというものではない。ワラビーズ対フランスは確かに大差ではないが、フランスに勝ち味はなかった。ライオンズは...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:21 AM

July 1, 2005

コンフェデレーションカップ決勝 ブラジル対アルゼンチン 4-1
梅本洋一

 誰もが予想した顔合わせになった決勝戦。勝負は前半20分までであっけなく決まってしまった。怪物アドリアーノ、名前(ウンチ)と顔が不似合いなミランのカカがいずれもミドルをぶち込んだ。ここまででまだゲーム開始から16分しか経っていない。そして、当然、前掛かりになったアルゼンチンを何とか押さえ込み、後半開始直後にロナウジーニョがヴォレーをたたみこみ、文字どおり勝負あった。  リケルメを中心にしたアルゼン...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:47 AM

June 28, 2005

ラグビー オールブラックス対ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ 21-3 スプリングボクス対フランス 27-13 関東学院対早稲田 7-19
梅本洋一

 本当に多忙な一日だった。ラグビーでは上記の3ゲーム、そしてコンフェデのドイツ対ブラジル戦も見ているので、スポーツで4ゲーム。さらに、午前中は息子のフットボールのゲームにもつきあっているし、夕食は親戚の会食にも行っている。 それぞれのゲームの感想をまとめよう。 オールブラックス対ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ  まず4年に1度敢行されるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの遠征。今年...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:12 AM

June 24, 2005

ワールドユース 日本対モロッコ0-1
小峰健二

 最後の試合になったモロッコ戦について。システムは4-4-2。カレンと平山のツートップ。もちろんこのシステムは長身の平山で制空権をとり、カレンがその平山の周りで「衛星」になるようにしたもの。あるいはこのチームでは有望な、左サイドの家永がエグって平山に合わせるパターンを志向したものでもある。一次リーグを見る限り、このシステムはほとんど変わらず、平山を中心にチーム作りをしたことが窺える。だが、ワールド...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:55 AM

June 23, 2005

コンフェデレーション・カップ 日本対ブラジル 2-2
梅本洋一

 ブラジルが前半を2-1で終え、後半になってから、選手もベンチも流し気味になり、カカ、ロナウジーニョという主力が外れた時間帯、ゲームもダレ気味なっていた。誰もがブラジルの2-1の勝利に終わるだろうと思ったろうし、ぼくにも眠気がおそってきた。だが、大黒、俊輔、ヒデだけはそう思っていなかったろう。俊輔のFKが右ポストをたたき、つめた大黒(当然のことのように福西も隣にいた)がマルコスの左を抜きドローに終...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:14 PM

June 20, 2005

コンフェデレーションカップ 日本対ギリシア 1-0
梅本洋一

 それにしても今日のギリシアはいったい何だ? 昨年の同時期にユーロを制した同じチームとは思えない。選手にあまり変動はないので、オットー・レーハーゲルがやる気をなくしたのか、選手がやる気をなくしたのか。その辺のところは判らない。暑さ? 去年のポルトガルも暑かった。日程? 去年も同じはずだ。対ブラジル戦完敗? それはあるかもしれない。だが、アドリアーノ、ロビーニョの個人技にやられたわけでチーム全体が崩...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:53 PM

ラグビー テストマッチ 日本対アイルランド 18-47
梅本洋一

 確かに大畑の2トライがあった。前半は10-14と食い下がった。勝負は後半開始早々に連続して2トライを奪われたときについた。第1テストに比べれば好ゲームだった。スタンドオフに入った廣瀬の力が大きい。代表のテストマッチでは、廣瀬を使うべきだ。森田は、パスとキック、そして判断力で廣瀬を上回ると判断される場合にスタメンになる。別に理由なく若返りを行うべきではない。廣瀬のパス、キックは、どんな局面において...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:58 AM

『描くべきか愛を交わすべきか』アルノー&ジャン=マリー・ラリユー
月永理絵

 一軒の家がある。そこに住むひと組の夫婦がいて、そこを訪れるまた別の夫婦がいる。映画は、この一軒の家をめぐって進んでいく。  日仏学院での上映後、ラリユー兄弟による講演の中で、映画での眼差しのあり方について次のように語ってくれた。アミラ・カサールがサビーヌ・アゼマの前で服を脱ぎ始めるシーンについて、アミラ・カサールは誰かの眼差しを受けることを求め、その相手がサビーヌ・アゼマであったのは、彼女が求め...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:53 AM

2005年6月19日

コンペティション部門 『Three Burials of Melquiades Estrada』
トミー・リー・ジョーンズ

脚本賞(『21グラム』の脚本家でもあるギジェルモ・アリアガ)および主演男優賞を...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:01

June 17, 2005

コンフェデレーション・カップ 日本対メキシコ 1-2
梅本洋一

 ジーコが今まで作り上げ、アジアカップで優勝し、W杯アジア予選を勝ち抜いたチームの長所と短所が極めて明瞭な形で露見したゲームになった。  ジーコのフットボールというのは無手勝流というか、うまく行ったことをそのまま継続するという原則が常に貫かれている。だからバーレーン戦以来うまく行っていた3-4-2-1をこのゲームでも採用。柳沢のワントップの下に小笠原、俊輔の2シャドウ。それまで採用した3-4-1-...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:06 PM

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