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October 14, 2004

『フランス映画とは何か?』プログラム企画:ドミニック・パイーニ
<ジュ・テーム、そして言い争いして‥‥‥>

『ジュ・テーム、ジュ・テーム』アラン・レネ 『そして僕は恋をする』アルノー・デプレシャン「力一杯走って、突然立ち止まった。ある事実に気付き愕然とする。ずっと前からすべてに敵意が満ちていたんだ。」直立したまま固まった男は言う。 『そして僕は恋をする』の中で、ポールがジョギングをするシーンが何度も挿入される。『ジュ・テーム、ジュ・テーム』では、男が海の中を泳いでいる。タイムマシンの試作を試すために、過...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:30 PM

10月10日、鈴鹿。

今年のF1日本グランプリは、前日まで接近していた台風22号の影響から、9日に開かれる予定だった予選の日程を変更、10日に予選、決勝同日開催という史上初の変則的グランプリとなった。決勝当日は快晴。気温28度、路面温度33度。自由席の足場のぬかるみが、辛うじて台風が通ったことを思い出させてくれるような絶好のグランプリ日和だった。 8日、バックストレッチから130Rへと抜けるポイントに腰を降ろし、雨の中...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:26 PM

October 11, 2004

『ジェリー』ガス・ヴァン・サント

フィリップ・ガレルの『内なる傷跡』を見て一番驚いたのは、まっすぐに歩いていたはずのニコがガレルの元に戻ってきたシーンだ。真っ白な砂の上では彼から遠ざかっていたように見えても、実は円を描いていたというだけのことなのだが、まるでガレルが急いで彼女の先回りをして、何食わぬ顔で再び座り込んでいたように見えたのだ。あんな何にもないようなところで、知らぬ間に一周していたなんてあるわけない、と思った。その後この...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:22 AM

September 15, 2004

W杯予選 オランダ対チェコ

老獪なブリュクネルに対するマルコ・ファンバステンの新生オランダ。チェコは、ネドヴェドをはじめ怪我人が多くベストメンバーからはほど遠い。だが、W杯予選の中ではそれでももっとも注目されるカードになっていることはまちがいない。ユーロでも、このカードはあった。多くの批評家が、ユーロでもっとも面白かったゲームと言っているが、私は、このコラムでも書いたとおり、アドフォカートのオランダの適応力のなさに驚き、凡庸...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:55 AM

セリエA ローマ対フィオレンティーナ

セリエAの04−05シーズンが開幕したのだが、例年になく今年のセリエは瞠目に値するものになるだろう。凡そのクラブが新戦力を補強し、指揮を執るコーチ陣が刷新されたからである。そのなかでも、中田英寿が移籍したフィオレンティーナは伏兵ながら上位を狙えるような補強を成功させた。ミッコリ、ポルティージョ、マレスカ、ヨルゲンセン、オボド、ギグー、そして中田を加えた新生ヴィオラは、セリエにおいて台風の目になるに...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:54 AM

ポーラ美術館(日建設計・安田幸一 2002)

優れてツーリズム的な建築である。 ヒメジャラの木の脇を抜けて、石張りのブリッジを渡る。石の張り方、ガラス手すりが繊細で良い。低く抑えられ、ガラスの繊細な表情を持つエントランスが気持ちを昂揚させる。エントランスの水切りや傘立てのディテールもなかなかに見応えはある。型ガラスパネルでできた巨大な光壁スクリーンもアプローチの空間をそれなりに印象づけている。周りの山山はとても表情が豊かで、季節ごとで艶やかな...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:53 AM

September 9, 2004

日本対インド

この際4-0という点差(高原と鈴木のノーマークのヘッドが決まっていれば6-0だった)も、オマーンとの対比もどうでもよい。高原の動きが悪かったのも気にかかるし、伸二の「俺が仕切るぞ」という気合いの空回りも気になるが、W杯の1次予選でもなければ、コルカタ(昔はカルカッタと言ったよね)でのフットボールのゲームなど見ないだろう。この雰囲気とこのスタジアムがとても気になった。ソルトレイク・スタジアム。昔は塩...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:45 AM

August 29, 2004

『Baby Blue』メアリー・ルー・ロード

1日8時間の路上演奏を日課とするらしいメアリー・ルー・ロードは、その活動の形態やカレッジ・ラジオでのDJ経験があるという経歴からか、他人の曲をカヴァーを非常に積極的に行なう。彼女のファンサイトには100曲以上のカヴァーのレパートリーがずらっと載っている。メジャー・デビュー・アルバムである『got no shadow』から6年ぶりとなるこのセカンド・フルアルバムの表題曲もバッドフィンガーのカヴァーだ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:41 AM

August 26, 2004

オリンピック サッカー準決勝 アルゼンチン対イタリア

見事なフットボールでアルゼンチンの完勝。3-0という点差は、単にイタリア・オリンピック代表とアルゼンチン・オリンピック代表のチーム力の差ばかりではなく、それぞれのチームが実践するフットボールの質の差でもある。 4-4-1-1というイタリアの布陣に対し、3-4-3あるいは3-5-2のアルゼンチン。ユーロの失敗に懲りず、この期に及んでまでカテナチオの伝統を凡庸に実行するイタリア。フラットの4人のバック...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:33 AM

August 23, 2004

『夢の船旅 父中上健次と熊野』中上紀

暇があれば旅をする。彼女はとにかく旅が好きだ。そんなに好きなら、旅の出来事を小説のネタにすればいいのに、と思う。旅の数だけ小説が書ければどんなに楽か。けれど、6月に出版された『いつか物語になるまで』(晶文社)を見ると、簡単にできそうでこれが実に難しいのだという。旅の出来事は“私”の目の前で勝手に展開されるだけで、“私”が介入しなくてもいいようなことばかりだからだ。“私”が参加しない物語はない、と彼...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:29 AM

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