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May 5, 2007

『わたしたちに許された特別な時間の終わり』岡田利規
梅本洋一

 斎藤美奈子の書評に誘われて岡田利規の『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を読んだ。コケた映画を上映中の映画館で出会った男1と女1、女1は男1をライヴハウスに誘い、男1は男友達数人とライヴハウスに出かけるが、そこに女1はいない。そのライヴハウスでやっているのは、反戦系のパフォーマンス。そこで男1は女2に出会い、ふたりは渋谷のラブホで数日間を過ごす。2003年3月のこと。イラクの戦争がラブホに...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:41 AM

May 4, 2007

チャンピオンズリーグ準決勝2nd Leg: リヴァプール対チェルシー 1-0 (1-1、PK4-1)、ミラン対マンチェスター・ユナイティド 3-0 (5-3)
梅本洋一

 ファーストレグがスタンフォード・ブリッジ、セカンドレグがアンフィールド、そしてリヴァプールのビハインドが1点。赤い群衆に埋め尽くされたアンフィールドを見ただけで、リヴァプール優位が見える。アンフィールドの魔力と言われるのだが、そんなものを信じないぼくでさえ、この晴れがましい舞台をホームで迎えるリヴァプールの選手たちを心から羨ましいと思う。このスタジアムのほとんどの人々にとって、リヴァプールの勝利...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:20 AM

April 21, 2007

『サンシャイン2057』ダニー・ボイル
松井 宏

久々ではないかと思われるB級宇宙SFフィルムとして確かにこのフィルムは楽しめてしまうのだが、しかし死に瀕した太陽を再び活性化させるミッションを課されたクルー8人のなかに誰一人悪くてヤバい奴がいないというのは、これはいったいどういうことか。密室内での常套たる心理的なぎりぎりした諍いや、腹黒さの浮上という説話の糸がほとんどないのである。冒頭からほとんど流れるままに進行し、いきなりキャプテンが犠牲的精神...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:49 AM

April 16, 2007

『天使の入江』ジャック・ドゥミ
結城秀勇

 82分間に流れる各瞬間があまりに激しい。ミシェル・ルグランのピアノが流れ始めた途端に、ほんのわずかにジャンヌ・モローの顔を写しただけではるか後方へ遠ざかっていくカメラの動きと同じような速度が、この作品のはじめから終わりまでを支配している。それはもちろん、ギャンブルというこの映画のテーマと関係している。瞬時にして、それまで所有していたものを失ってしまう、あるいはそれまでは無縁なものだったものに包ま...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:11 PM

March 30, 2007

『ホリデイ』ナンシー・メイヤーズ
梅本洋一

 レディーズ・デイで1000円で見られるためか、渋東シネタワーは9割方女性客で、しかもほぼ満員。松井宏が言う通り、ちょっと薹がたってはいるが、キャメロン・ディアズとケイト・ウィンスレットの「二大女優」とジュード・ローとジャック・ブラックの共演が多くの女性たちを誘っているのだろうし、「薹がたった」ふたりの女性(アマンダとアイリスというちょっと古風なファーストネイムだ)をうまくシナリオに盛り込んでいる...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:47 AM

March 26, 2007

日本対ペルー 2-0
梅本洋一

 イビチャ・オシムが初めて「欧州組」の高原と俊輔を呼び戻し、実質的な現在の「最強メンバー」で臨んだ親善試合。相手が若手主体のペルーであって、ペルーは「欧州組」を呼び戻していないことはまず確認しておいた方がいい。このゲームは、勝って当然のホームであり、スパーリングパートナーとしてはちょうどいいということ。  2-0という結果について書くべきことは少ない。解説のセルジオ越後が強調していたように、流れの...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:16 AM

March 21, 2007

『あるスキャンダルの覚え書き』リチャード・エアー
松井宏

ジュディ・デンチとケイト・ブランシェット(主演&助演女優賞ともにアカデミーにノミネート)、この「演技派」女優ふたりによる女性の間の愛と嫉妬物語たる本作には決定的に欠如しているものがあって、すなわち、ここにはベルイマンがいないということだ。つまりデンチとブランシェットのクロースアップを積み重ねながら「顔の劇場」たろうとするこのフィルムに決定的に欠けているのは、あるひとつのショット、すなわちふたりの女...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:38 PM

March 18, 2007

2007年シックスネイションズ総括
梅本洋一

最終日になっても優勝が決まらないシックスネイションズは確かに面白かった。結果的にはアイルランドとフランスが共に4勝1敗で並び、最終戦の対イタリア戦、対スコットランド戦に持ち去れることになった(もちろんイングランドにも可能性はあったがウェールズに大勝というのうは数字的に不可能に近いものだった)。 結果はアイルランドもフランスも頑張ったけれども、フランスは得失点差でアイルランドを上回り、フランスの優勝...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 9:03 PM

March 16, 2007

『ダフト・パンク エレクトロマ』ダフト・パンク
田中竜輔

選ばれた舞台はカリフォルニア、黒い衣装に身を包み、光り輝くロボットの頭部を持ったダフト・パンクのふたりが「HUMAN」と書かれたナンバー・プレートを掲げた黒いフェラーリに乗りこみ、「ロボット」から「人間」になるために小さな村に向かう。しかしそれにあっという間に挫折したふたりはあてもなく砂漠を彷徨い始める、というシンプルな物語。人間とテクノロジー、この二項にまたがって自身の表現活動を行なうミュージシ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:36 AM

March 12, 2007

シックスネイションズ07 イングランド対フランス 26-18
梅本洋一

ゲームとしてはスカパー!の解説をした箕内が言っていてように、「眠い」ゲームだった。両チームともミスが多かったし、大きく展開するラグビーが見られなかった。もちろん前半(9-12)の展開は予想できたことだったが、わずか1PGの差でフランスが逃げ切れるようには見えなかった。地域においてもポゼッションにおいてもイングランドが優勢だったし、イングランドがFWの攻撃でフェイズを重ねれば、どこかでフランスの...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:29 PM

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