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February 24, 2010

ヴァンクーヴァー・オリンピック ジャンプ団体
梅本洋一

 黄金時代の日本ジャンプチームを率い、今日は解説者席に座る小野学はいったい何を考えたろう。バイツ、ユリアンティラと外国人ヘッドコーチを招聘しているが、好結果を残せない。今でも素晴らしい結果を残し続ける葛西の努力は賞賛に値するけれども、今なお、彼が代表でもっとも良い成績を残し続けることは、やはり強化がうまく行っていないということだ。結局出場機会はなかったが、岡部までもが代表に呼び戻されるということは...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:16 AM

February 17, 2010

サッカー東アジア選手権
梅本洋一

 1勝1分1敗という成績もちょっと信じがたいが、実際にゲームを見ると、問題なのは、その内容であることが誰の目にも明らかだ。岡田武史の続投を問う声が大きくなっているのも当然だろう。  このチームではすべての起点にならざるを得ない遠藤にボールが渡っても、虚しく首を振るばかりだ。遠藤の後方に位置する稲本は、ボールを持っても、バックラインに戻す選択しかない。内田、長友の両翼はしっかりマークされている。空い...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 01:25 PM

January 08, 2010

09-10ヨーロッパ・ジャンプ週間
梅本洋一

 今年度のジャンプ週間はオーストリー週間だった。開幕のオーベストドルフでアンドレアス・コフラーが勝つと、ガルミッシュ4位、インスブルック4位、ビショフスホーフェン5位とそのまま走って、4ヒルズで優勝。ガルミッシュとインスブルックではシュリーレンツァウアーが連勝し、最終戦のビショフスホーフェンでは久しぶりにモルゲンシュテルンが勝ち、ポディウムのいちばん上にはいつもオーストリー選手!昨年度の覇者ロイツ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:44 AM

December 29, 2009

ラグビー大学選手権2回戦 帝京対早稲田 31-20
梅本洋一

 帝京完勝のゲーム。対抗戦では両チーム、ノートライで6-3で早稲田が勝ったが、大学選手権では帝京がリヴェンジした。  かつての伝統を知るぼくらにとって、ロスタイムに入っても早稲田がトライを返し、ひょっとしたら勝利をたぐり寄せるのではないかと期待してしまったが、今年のチームには、そんなポテンシャリティはなかった。  今年の早稲田を総括する前に、まずこのゲームのおさらい。さっき帝京が完勝と書いたが、F...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 04:20 PM

December 08, 2009

関東大学ラグビー対抗戦 早稲田対明治 16-14
梅本洋一

 いつも通り(?)の早稲田の入りの悪さをついて明治が2トライの前半。「早明戦はちがう」という例年の常套句通り、明治の気迫のタックルと「前へ」!ディフェンスというのは何よりもメンタルなものが勝る、と書くのも例年通り。だが、前半からすでにポゼッションでは早稲田。しかしボールは保持しているもののアタックがかみ合わない。SH榎本の捌きが遅い。山中と両センターの呼吸が合わない──というか、山中はいつパスをす...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 07:44 PM

December 01, 2009

アーセナル対チェルシー 0-3
梅本洋一

 やはりチェルシーは強い。ファン・ペルシの怪我が靱帯の断裂という大きなものであることはアーセナルに大きくのしかかっている。セスクを中心に、ナスリ、アルシャヴィン、ソング、デニウソンをいう中盤は、さすがにボールがよく回り、一見、中盤をほぼ押さえているかに見えるのだが、エドゥアルドのワントップだとボールが収まらない。サニャ、トラオレの両サイドまで含めて、何度もバイタルエリアまで侵入するのだが、チェルシ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 08:56 AM

November 24, 2009

関東大学ラグビー対抗戦 慶應対早稲田 20-20
梅本洋一

 本当に弱いカナダに2連勝でも大して喜べないし、ゲームとして面白くなかった。カナダのこの面子ならジャパンが1対1で勝っている。それだけのこと。  そして「伝統」の早慶戦。慶應の緻密な分析が光る。右から左に持ち込み、左サイドで数的優位を作って勝負。シャロー「気味」の早稲田のディフェンスラインでは追い切れない。この日の早稲田は山中を外し、村田賢史をSOに。悪くはないが良くもない。堅実な選手に見える。確...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 07:24 AM

November 02, 2009

関東大学ラグビー対抗戦 早稲田対帝京 6-3
梅本洋一

 このゲームの後、すぐ隣の国立競技場でオールブラックス対ワラビーズのゲームがある。森喜郎ラグビー協会会長やJKの顔はそちらに並んでいるだろう。JKは悔しくないのだろうか。それとも惨敗と大敗という結果が明らかなだけに、トライネイションズが終わったばかりの両チームを見るのが楽しいのだろうか。せっかく東京を訪れたのなら、どちらのチームでも良いからジャパンとゲームをすることはできないのか。百年早いと言えば...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:14 AM

September 10, 2009

日本代表オランダ遠征総括 オランダ対日本 3-0/ガーナ対日本 3-4
梅本洋一

 この2ゲームは対照的な結果だった。オランダに完敗。そしてガーナに逆転勝ち。結果はその通りだが、問題はほぼ同じ。  センターバックが1対1に負けていること。サイドバックのディフェンス力が低いこと。中盤でボールが回るときは勝負になること。ガーナ戦の前半までは、オランダ戦と同様、シュート恐怖症にかかっていたが、1点入ってからは自信を持ってシュートが打てるようになったこと。  岡田は今までやり方でよいと...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:23 PM

August 17, 2009

09-10プレミアリーグ開幕戦 エヴァートン対アーセナル 1-6
梅本洋一

 信じられないスコアでアーセナルの快勝。アデバイヨールとコロ・トゥレをマンCに取られ、しかも左足を骨折したナスリ、復帰後ハムストリングの痛めてしまったロシツキ、代表戦で背中を痛めたウォルコットを欠いてこの結果。「難敵」エヴァートンを失意のどん底に落としたアーセナルのアタックは素晴らしいものだった。  心配していたのはヴェンゲルだけではないだろう。アーセナル・ファンなら全員、今シーズンは期待できない...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 02:23 PM

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