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May 22, 2008

爆音映画祭2008 佐々木敦レクチャー
『ヌーヴェルヴァーグ』ジャン=リュック・ゴダール
田中竜輔

 ゴダールの『ヌーヴェルヴァーグ』に先立って行われた佐々木敦氏によるレクチャーは、「現象、あるいは運動としてのヌーヴェルヴァーグとは、見ること、聴くことの不可能性をポジティヴに捉え直すためのものであったのではないか」という仮説から始まった。映画音楽と現実音の混交とは、見ることと聴くことにおける不可能性の極値であり(つまり現実において「絶対に見えないはずの音」と「絶対に聞こえないはずの映像」が映画に...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:50 AM

May 21, 2008

爆音映画祭2008に寄せて
結城秀勇

 体験試写の『クルスタル・ボイジャー』、前夜祭の『CLEAN』、かえる目によるトーク&ライヴと『喜劇 とんかつ一代』、『台風クラブ』などを体験して、各々個別にレビューを書こうしてみたが、どうもうまくいかないのでこんな文章を書いている。  その難しさは、まあひと言でいえばすごいから見てご覧なさいというなんとも陳腐な感想へと収束してしまうのだが、しかしそれではみもふたもない。一歩進めてその困難さは、爆...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:53 AM

May 15, 2008

『NEXT-ネクスト』リー・タマホリ
結城秀勇

 ここまで原作から遠く離れるとそのことに対して特に不快な気もしないが、フィリップ・K・ディックの名前を出すとそれほど集客力に影響があるのかと不思議にもなる。ただ、原作における黄金に光り輝く美しい突然変異体が、どう考えてもくすんだニコラス・ケイジに変わっているという点が、原作とこの映画の「予知」に関する視点の距離感を明確に示しているのだろう。彼の役はどこか、才能を浪費したかつての天才児といった趣すら...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:08 PM

May 11, 2008

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』ポール・トーマス・アンダーソン
梅本洋一

 同じスコット・ルーディンをプロデューサーとする『ノー・カントリー』におけるトミー・リー・ジョーンズの抑揚のある演技(否、存在と呼んだ方が適切だ)と、このフィルムのダニエル・デル=ルイスの過剰な演技を比較してしまうと、どうしてもトミー・リー・ジョーンズに軍配が上がり、もしこのフィルムもトミー・リー・ジョーンズが主演していたら、などと考えてしまうのだが、それでもポール・トーマス・アンダーソンの志は高...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:11 PM

May 3, 2008

07-08チャンピオンズリーグ準決勝
マンチェスターユナイティド対バルセロナ 1-0(1-0)
チェルシー対リヴァプール 3-2(4-3)
梅本洋一

 やはり今年のバルサには大きな問題があるようだ。特にエトー。彼の弱気の原因はどこにあるのだろうか。それに何人もが連携する動きが乏しい。ホームでもアウェイでもポゼッションこそ上回ったけれども、危険を感じさせるのはメッシとデコだけ。シャビもイニエスタも細かい芸当はうまいのだが、決定的な仕事をするには至らない。メッシのシュートがキーパーに止められ、デコのシュートが枠を捉えなければ、ハードワークを厭わない...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:11 AM

May 2, 2008

『さよなら。いつかわかること』ジェームズ・C・ストラウス
田中竜輔

 戦地に赴いた軍人である妻の死を伝えられた夫が、ふたりの娘とともに自動車に乗って行くあてもない旅に出る。「Grace is gone」という原題は慎ましくも完璧にこのフィルムの物語のほとんどすべてを語ってくれている。しかし、ジョン・キューザック演じる夫の妻であったこの「グレース」という女性について、私たちはほとんど何も知ることは出来ない。冒頭に重ねられた遠距離電話での日常会話、そして自宅の留守電用...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:03 PM

April 18, 2008

「音楽に批評は必要なのか」佐々木敦vs湯浅学with南部真理
宮一紀

 佐々木敦によって95年以降に書かれた数々のライナーノートがこのたび一冊の書籍に纏められ(『LINERNOTES』、青土社)、その刊行を記念したトークイベントがジュンク堂新宿店内のカフェにて開催された。  次から次へと紡ぎ出される魅力的な固有名詞の数々と、話者たちの口ぶりの軽やかさも相まって、危うくそこにある切実さが耳からこぼれ落ちていきそうになるのだが、「音楽に批評は必要なのか」と題されたこのト...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:02 AM

April 17, 2008

『石の微笑』クロード・シャブロル
結城秀勇

 中原昌也『作業日誌2004-2007』の中では、『石の微笑』のタイトルの後ろに「★」(国内でソフト入手困難を示すマーク)が着いていた。DVDが出るのを待っていたのだが出ないらしい。ということで三軒茶屋中央劇場に足を運ぶ(余談だが二本立てのもう一本は『タロットカード殺人事件』。ウディ・アレンとクロード・シャブロル、アガサ・クリスティとルース・レンデル、スカーレット・ヨハンソンとローラ・スメット。な...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:24 PM

April 15, 2008

アーセナル、この10日間
梅本洋一

 アーセナルの今シーズンはほぼ終えてしまった。日曜日のマンチェスター・ユナイティド戦に1-2で敗れ、重要なゲームが4ゲーム続いた中で、2分2敗。先々週の水曜日と先々週末の対リヴァプール戦を連続して引き分け、そして、先週水曜の対リヴァプール戦を4-2で敗れた。このゲームに敗れて、チャンピオンズリーグ敗退が決まり、マンU戦に敗れて、プレミアシップもほぼ3位が決定した。つまり、水曜と週末のゲームは、今シ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:17 PM

April 10, 2008

『ポストマン』今井和久
結城秀勇

 長嶋一茂はちょっとシルベスター・スタローンに似てるかも、というただそれだけの理由で見に行った。  始まってすぐに「バタンコ」と呼ばれる自転車にまたがる長嶋一茂の姿は、あの発達した上半身の筋肉のせいで既に異様なのだが、しかしなにかそれだけにとどまらない違和感を感じて見ていたところ、線路脇の道路を鈍行列車と併走するシーンではたと気付いた。 「自転車がすげえ速い!」  ちなみにもうこの一言で、この映画...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 9:35 PM

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