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June 16, 2005

『世界』ジャ・ジャンクー
須藤健太郎

 ジャ・ジャンクーの新作は『世界』と題されている。なんて大きなタイトルだろうと思ったが、しかしいかにもジャ・ジャンクーらしいという気もした。ジャ・ジャンクーはいつも「世界」を描いてきたからだ。『プラットホーム』にしろ『一瞬の夢』にしろ、彼はいつも中国の田舎を舞台に若者たちの行動を丹念に記録していた。「地域的なものに留まれば留まるほど、世界的なものになる」というジャン・ルノワールの言葉をまるで裏付け...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:23 AM

『アルフィー』チャールズ・シャイア
月永理絵

 67年にマイケル・ケイン主演でつくられた『アルフィー』が、舞台をロンドンからNYに移し、ジュード・ロウ主演にてリメイクされた。 『アルフィー』は少女マンガ的世界を徹底的に肯定する。恋愛は情熱よりも安らぎが大切なのであり、一度失ったものは二度と戻ることはない。プレイボーイは幸せをつかめない。幸せは常に家庭の中にある。一番大切なものはなんでも話せる親友。そんなメッセージのみで成り立っている映画であ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:10 AM

June 15, 2005

『ある夏の記録』ジャン・ルーシュ
須藤健太郎

 いま、ジャン・ルーシュの回顧上映が開催されている。以前、彼の映画を見たときにはあまりピンと来なかったのだが、『ある夏の記録』『人間ピラミッド』と立て続けに見て、すっかりはまってしまう。めちゃくちゃ面白いのだ。つい足繁く通ってしまっている。前に見たのは『メートル・フ』と『我は黒人』だったが、そのときはたぶん無字幕で、訛りに訛ったフランス語を少しも聞き取ることができず、それで楽しく見れなかったのかも...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:49 AM

『クローサー』マイク・ニコルズ
須藤健太郎

 はじめてエリック・ロメールの『友達の恋人』を見たとき、そこに4人しか登場人物がいないことにとても驚き、そしてそのことが当時はとても重要なことのような気がしていた。ふたりの閉じられた関係ではなく、いわゆる三角関係でもない。多様なドラマを生み出すためには、最低4人は必要だ。しかし、4人いればそれで十分なのだ。そんなふうに強く思い込んでいた。実際『友達の恋人』には、その4人以外はエキストラを使うことも...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:41 AM

June 14, 2005

ブランドン・ロス LIVE
藤井陽子

「人びとが無理やり世界にそぐわせなければならなくなったとき、彼らは今までになかった新しいものが見えなくなっている。そのような場所からわれわれが出て来るとき、それは創造的で、独創的で、奇怪なんだ。でも僕たちはそのとき何かを見つけるチャンスを得ているんだ。何かエキサイティングなもの、何か新しいものをね」──ブランドン・ロス  6月9日、LIQUIDROOMにてブランドン・ロス“コスチューム”バンドの...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:40 PM

『カーニヴァル化する社会』鈴木謙介
衣笠真二郎

 東浩紀責任編集のメールマガジン「波状言論」にて鈴木謙介が連載していた文章を1冊の新書にまとめたものが本書である。著者は東京都立大学で理論社会学を修めてからすでに1冊の著書と共著を出版しているが、歳はまだとても若いといえる1976年生まれの人だ。彼の分析対象となるインターネットや若者たちと彼自身との距離は相対的に近いものであり、かつてインターネットヴェンチャー企業で経験したことや学生時代に模索した...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 9:02 AM

June 13, 2005

ラグビー テストマッチ 日本対アイルランド 12-44
梅本洋一

 長居の30度の蒸し暑さ。かつてのジャパンなら、気候条件まで味方につけて、それなりのゲーム運びをしたろう──91年の同時期に秩父宮でジャパンがスコットランドを敗ったゲームを思い出しているのは私だけだろうか──が、誠実なプレーに徹したアイルランドに完敗した。特別なことをしてくるわけではない。しっかりとタックルし、しっかりとボールを繋ぐ基本的なラグビーの前にジャパンはなす術なく敗戦した。トライ数0-4...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:36 PM

June 9, 2005

W杯アジア予選 北朝鮮対日本 0-2
梅本洋一

 日本代表は淡々とドイツ行きの切符を手に入れた。そう、淡々と。歓喜も悲劇もなく、淡々と。  その事実は、さらに別のふたつの事柄を浮き彫りにする。ひとつは──このひとつは「淡々と」の大きな理由だが──アジア出場枠4.5というのは、楽に予選を進められるということ。ヨーロッパの各地の予選を見る限り、落とすのが惜しいチームが多い。それに最低2ヵ国は強豪チームが入っているグループリーグで1位にならなければプ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:23 AM

2005年6月 8日

ある視点部門 『Down in the valley』デヴィッド・ジェイコブソン

「公式コンペ」で2本(ヴェンダース『Don't come knocking』、ト...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 21:50

June 6, 2005

『ミリオンダラー・ベイビー』クリント・イーストウッド
渡辺進也

 アカデミー作品賞受賞作品。ヒラリー・スワンクは主演女優賞を受賞し、モーガン・フリーマンは助演男優賞を受賞。イーストウッドは監督賞を受賞した。前作の『ミスティック・リバー』に続き、アカデミー賞がイーストウッドを無視することができなくなっている。  Tough ain't enough.  すでに30歳を過ぎ、ウェイトレスをしているマギー(ヒラリー・スワンク)は、優れたボクサーを何人も育てているフラ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:29 PM

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