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ラグビー スーパーパワーズカップ2004 ジャパン対ロシア ジャパン対カナダ

対韓国戦での萩本をさんざん批判し、これでは対ロシア戦も対イタリア戦もまったく期待できないと結んだ私が、この連勝をどのように記せばよいのか? 共に2トライながらも、5つのPGで逃げ切った対ロシア戦(29-12)。箕内がフランカーに入ったことで、ディフェンスが安定し、ロシアの無策にも救われたが、試合運びはずいぶん安定した。突き刺さるタックルこそ多くはなかったが、とりあえずタックルにはいくようになった。...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:20 AM

May 21, 2004

『エレファント』ガス・ヴァン・サント

『ストレイト・トゥ・ヘル』の狂騒のなかで狂騒の果てるゼロ地点をただひとり見透かしてしまうジョー・ストラマーならば、そのゼロ地点からノッペリ広がり続ける静かな砂漠でのレッスンのため、安物のオイルをポマード代わりに来る日も来る日もリーゼントをセットしつづけるだろう。エモーションの果てた地点でいかにエモーションを生産するのか。それはポマードのなくなった砂漠でいかにリーゼントを維持しつづけるかという、ジョ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:04 AM

May 20, 2004

『まだ楽園』佐向大

ふたりの男が1台の車で旅に出る。だが冒頭の恋人との口論のシーンを見れば、この旅には始点も終点もないのだということは明らかだ。「あたしも一緒に連れてってよ」「いやいつ帰ってこれるかもわからないから」「仕事はどうするの?」「いやすぐ帰ってくるよ」。この連続する会話の返答が矛盾していることに主人公は決して気付こうとはしないし、見ている我々もそうなのだ。 全編にわたって横須賀で撮影された映像の中に見慣れぬ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:03 AM

May 18, 2004

ラグビー 韓国対ジャパン

対韓国定期戦。興味は、監督に就任した萩本光威の初戦ということだ。結果は19-19。負けなかったとはいえ、大きく力の差のある相手に引き分けてしまった。個々の力の差は確かにある。だが、いったいどんなラグビーを指向しているのか見ている者には誰も分からなかった。ただダラダラとゲームをし、カウンターから一発で抜かれて7点差に追い込まれてからもジャパンの選手たちは一向に目が覚めなかった。タックルが高い。ノック...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:02 AM

May 16, 2004

『リアリズムの宿』山下敦弘

自主映画の脚本家と監督が、お互いにほとんど面識もないままに、旅を始めることになる。『リアリズムの宿』はこのように始まる。旅を続けていくうちに、次第にふたりの距離は縮まっていく。また、浜辺で出会った不思議な少女を巡るやりとりが物語を活気づける。3人は、これといった目的もないままに鳥取県のとある温泉街をふらふらと歩き回る。 このように書くと、ダラダラしていて退屈な映画のように思うかもしれないが、実際は...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:58 AM

May 7, 2004

チャンピオンズリーグ準決勝 2nd Leg デポルティーヴォ対ポルト

ポルトは強い。これといって新しいことはしていないが、ディフェンスも中盤もアタックもきわめて忠実だ。特に、ゲーム開始早々は、最後まで持たないだろうと思われたプレッシングが、タイムアップまで忠実に継続する。アタックでは、デコが走り回り、デポルのディフェンスラインを錯乱し、ボールがデポルに零れても、しっかりしたつなぎに持ち込ませない。5ヶ月ぶりに出場したデルレイのPK一発で勝負が決まったが、もし判定があ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:57 AM

May 5, 2004

『永遠の語らい』マノエル・デ・オリヴェイラ

リスボン大学で歴史学を教える女性レオノール・シルヴェイラは娘を伴ってリスボンから船でパイロットの夫が待つボンベイへ向かう。マルセイユ、ニース、ナポリ、アテネ、アレクサンドリア、イスタンブール、アデン……歴史の聖地を訪ね、彼女は娘に当地の歴史について語り、そこで出会った人々に、母国語とは異なる言語で、その地の歴史を語ってもらう。マルセイユからは女性実業家のカトリーヌ・ドゥヌーヴ、ナポリからはもとスー...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:54 AM

May 2, 2004

『もっと知りたい建築家──淵上正幸のアーキテクト訪問記』淵上正幸

TOTOのサイトに連載されていた建築ライター 淵上正幸が9組のアトリエ系建築家にインタヴューしたものの集成。みかんぐみ、難波和彦、ADH、坂本一成、ベルナール・チュミ、北山恒、古谷誠章、ドミニク・ペロー、大江匡がその9組。 それぞれのインタヴューはそれほどディープなものではない。建築家になった動機、趣味、着ているもの、アトリエの場所など、かなり私的なものから、建築のプロセスまでかなり幅広く質問され...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:53 AM

April 24, 2004

『イン・ザ・カット』ジェーン・カンピオン

微かに感じる違和感。それは、見えないことの選び方にある。バーの地下で若い女が男の股間に顔を埋めている。カメラが近づくと、女の顔が画面に映される。だが、このとき女の爪がくっきりと映し出される一方で、彼女が加える男の性器はきれいにぼかされてしまう。一カ所だけにピントが合わされその周辺部分が極端にぼやけてしまう、こうした効果が映画全体に渡って使われているのだが、あまりにもうまく使われすぎているのだ。その...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:57 AM

「エットレ ソットサスの目がとらえた『カルティエ宝飾デザイン』展」(醍醐寺 霊宝館2004.3.13〜5.2)

薄明かりの中を進み、小さな金剛石(ダイヤモンド)が散りばめられたティアラが、目の前にすっと現れる。それは、5ミリ程度の大きさの無数に光る粒たちが散りばめられたティアラだが、ほとんど重力を感じさせずに浮遊しているように現れる。粒を支えているだろう白銀(プラチナ)金物の端正な細工はこの目に映っているのだが、果たして本当にこの金物は金剛石と接合されているのだろうか。少しずつ大きさと形を変えて鮮やかに光る...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:55 AM

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