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September 21, 2007

モウリーニョ解任
梅本洋一

 今朝ジョゼ・モウリーニョ解任のニュースが飛び込んできた。不調のチェルシーで、しかもローゼンボリにホームで引き分け。だが、プレミアシップは始まったばかりで、チャンピオンズリーグもグループステージの緒戦が終わっただけ。  つまり、アブラモヴィッチは、モウリーニョ解任の機会を窺っていたのだろう。後任監督にはエイヴラム・グラントが就任したという。エイヴラム・グラントって誰? 「エイヴラム・グラントで検索...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:09 PM

September 11, 2007

『夜顔』マノエル・デ・オリベイラ
梅本洋一

 ユッソンが40年ぶりにサル・ファヴァールでのコンサートで見かけた女性、それはセヴリーヌだった。ドヴォルザークの交響曲8番の演奏が終わり、拍手が鳴りやみ、出口へと向かう観客たち。ユッソンはセヴリーヌを追う。セヴリーヌはユッソンを認めるが、それ故に足早に出口で待っているメルセデスに乗り込んで夜のパリに消える。サル・ファヴァール──ここはかつてオペラ・コミック座として、多くの軽歌劇が上演された場所でも...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:33 PM

September 5, 2007

『ブラック・スネーク・モーン』クレイグ・ブリュワー
梅本洋一

 平日の午前中にブルースは似合わないかもしれない。だが、映画館にはTシャツでヒゲを生やした中年男たちが集まっている。どこかで(boid.net?)サン・ハウスの貴重な映像が入っていることを聞きつけた、世の中に回収されるのを今なお拒んでいる初老のオジサンたちのように見える。いつもならぜんぜん場違いなぼくの服装も、この朝のシネアミューズならスタンダードに思える。  ブルースは愛し合った男と女から生まれ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:55 AM

September 4, 2007

『明るい瞳』ジェローム・ボネル
梅本洋一

 この古典的な完成を遂げているフィルムを前にして、それを撮ったのが1977年生まれの映画作家であるという事実は、十分に人を驚かせるものであるだろう。「若い」と「瑞々しい」というふたつの形容詞が並立することを普通のことであると考えるぼくらにとって、こうした完成は、若さと引き合わない何かだからである。  そして、ここで言う「完成」が、過不足ない編集であるとか適切なキャメラポジションであるとか、演出の巧...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:57 PM

August 30, 2007

伊東豊雄 建築|新しいリアル@神奈川県立美術館葉山
梅本洋一

 東京オペラシティ・ギャラリーでの展覧会を見逃してしまったので、たまたまヴァケーション先の葉山で開催されていたこの巡回展を見た。  まず佐藤総合計画による設計のこの美術館について。ずいぶん話題になっていたので、楽しみにしていたが、いざ訪れてみると、立地の素晴らしさを建物が十分に活かしていないように思えた。御用邸を過ぎ、一色海岸の上に建つという立地は、もちろん、ここにどんな建物が建とうとも、そこから...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:02 AM

『長江哀歌』ジャ・ジャンクー
梅本洋一

 やはりこの映画作家は風景と遭遇したとき、その才能をもっとも発揮するようだ。前作の『世界』は、確かに批評のレヴェルでは見事なものだったし、ユネスコ村のような風景は、決して世界の縮図にはなれない「世界」でもあったのだが、やはり、そうした物語の構図が風景に先立っているように見えた。だが『長江哀歌』では、なんといっても長江が圧倒的だ。もちろんぼくらには長江という固有名よりも揚子江と言われた方がぴったりく...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:58 AM

August 26, 2007

アーセナル対マンチェスター・シティ 1-0
梅本洋一

 エリクソンが監督に就任し、先節ではマンチェスター・ダービーに勝利を収めたマンチェスター・シティ。今シーズンはまだ負けがないどころか、無失点。ペーター・シュマイケルの息子のカスパーがゴールを守る。  対するアーセナルは、先週のギャラスに続いて今週はセンデロスが負傷。体調万全ではないジウベルトがセンターバックに入っている。しかも2戦連続でミスをしたレーマンが負傷し、アルムニアがGK。大丈夫かよ、アー...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:29 AM

August 21, 2007

イタリア対ジャパン 36-12
梅本洋一

 風光明媚なアオスタ近郊でキャンプを張るジャパンのW杯前哨戦。地元イタリアとの対戦。ジャパンは、良いところなくトリプルスコアで敗れた。  FWの強いイタリア、シックスネイションズでもまれバックスも力をつけているイタリアに真っ向勝負を挑んでは、結果はこんなものだ。トライ数で5-2であって、ディフェンスがある程度通用したと考えるのは間違いだ。トライを取る方法論は相変わらずない。この日のトライもモールか...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:59 PM

August 17, 2007

『レディ・チャタレー』パスカル・フェラン
梅本洋一

 D・H・ロレンスのこの小説を巡るスキャンダルについて語ることは、単に時代が変わったのだ、と言うことに過ぎない。「生きる」ことには身体がつきまとい、ふたつの身体が重なり合うことが「恋愛」に欠かせないとしたら、このフィルムは、「森番」パーキンと「チャタレー夫人」のふたつの身体をどのように解放するのかが眼目になるだろう。戦争で半身不随になった夫、彼は、移動する際に手動の車いすを嫌い、広大な領地を車で走...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:53 AM

August 15, 2007

『斧に触るな』ジャック・リヴェット
梅本洋一

 バルザックの『ランジェ公爵夫人』を原作に、タイトルロールにジャンヌ・バリバール、恋人のモンリヴォーにギヨーム・ドゥパルディユ。最近のリヴェットの中ではもっともすばらしい作品。『ランジェ公爵夫人』がなぜ『斧に触るな』になっているかは、モンリヴォーが台詞で語っているので、ここでは詳説しない。  『美しき諍い女』が同じバルザックの『知られざる傑作』を現代に翻案したものであるのに対して、こちらはそのまま...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:33 AM

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