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August 26, 2007

アーセナル対マンチェスター・シティ 1-0
梅本洋一

 エリクソンが監督に就任し、先節ではマンチェスター・ダービーに勝利を収めたマンチェスター・シティ。今シーズンはまだ負けがないどころか、無失点。ペーター・シュマイケルの息子のカスパーがゴールを守る。  対するアーセナルは、先週のギャラスに続いて今週はセンデロスが負傷。体調万全ではないジウベルトがセンターバックに入っている。しかも2戦連続でミスをしたレーマンが負傷し、アルムニアがGK。大丈夫かよ、アー...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:29 AM

August 21, 2007

イタリア対ジャパン 36-12
梅本洋一

 風光明媚なアオスタ近郊でキャンプを張るジャパンのW杯前哨戦。地元イタリアとの対戦。ジャパンは、良いところなくトリプルスコアで敗れた。  FWの強いイタリア、シックスネイションズでもまれバックスも力をつけているイタリアに真っ向勝負を挑んでは、結果はこんなものだ。トライ数で5-2であって、ディフェンスがある程度通用したと考えるのは間違いだ。トライを取る方法論は相変わらずない。この日のトライもモールか...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:59 PM

August 17, 2007

『レディ・チャタレー』パスカル・フェラン
梅本洋一

 D・H・ロレンスのこの小説を巡るスキャンダルについて語ることは、単に時代が変わったのだ、と言うことに過ぎない。「生きる」ことには身体がつきまとい、ふたつの身体が重なり合うことが「恋愛」に欠かせないとしたら、このフィルムは、「森番」パーキンと「チャタレー夫人」のふたつの身体をどのように解放するのかが眼目になるだろう。戦争で半身不随になった夫、彼は、移動する際に手動の車いすを嫌い、広大な領地を車で走...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:53 AM

August 15, 2007

『斧に触るな』ジャック・リヴェット
梅本洋一

 バルザックの『ランジェ公爵夫人』を原作に、タイトルロールにジャンヌ・バリバール、恋人のモンリヴォーにギヨーム・ドゥパルディユ。最近のリヴェットの中ではもっともすばらしい作品。『ランジェ公爵夫人』がなぜ『斧に触るな』になっているかは、モンリヴォーが台詞で語っているので、ここでは詳説しない。  『美しき諍い女』が同じバルザックの『知られざる傑作』を現代に翻案したものであるのに対して、こちらはそのまま...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:33 AM

August 11, 2007

原爆は物語を拒絶する ——〈東京日仏学院での対話録〉
舩橋 淳

 8月4日、広島原爆投下の2日前、長崎原爆投下の5日前に、「映画においてヒロシマを表象することの不可能性を超えて」と題される座談会が東京日仏学院で開催された。オペラ「蝶々夫人」のメーキングビデオ、『吉田喜重 オペラ「マダム・バタフライ」と出会う』上映に続き、ミシェル・ポマレッド氏、吉田喜重監督、岡田茉莉子氏、青山真治監督によるトーク。鋭利な知性が集った濃密な時間であった。ここではその内容を紹介する...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:03 PM

August 8, 2007

『天然コケッコー』山下敦弘
田中竜輔

 このフィルムの主人公はのどかな田舎の風景の中に遊び、泣き、笑い、騒ぐ子供たちだ。それゆえに同じように子供を中心に置いた傑作を何本か思い出してみるが、『蜂の巣の子供たち』や『ションベン・ライダー』のような破綻寸前の冒険も、『大人はわかってくれない』『新学期・操行ゼロ』の抵抗も、『動くな!死ね!甦れ!』のような凍てついた叫びも、このフィルムの子供たちからは見えてくることはないし聞こえてくることもない...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 5:34 AM

『SOUTH』安田南
梅本洋一

1974年の2月に南青山にあったジャズクラブ、ロブロイでのライブ版の復刻。安田南のこのレコードや続いて出た『Sunny』を愛聴版にしていたぼくは、かなり前からCDリリースを待っていた。大里俊晴から「出たらしいですよ」と聞いてタワレコに走った。  歳をとったせいか70年代のことをとてもよく思い出す。大学に入ってからこのライブが録音されたロブロイ──安倍譲治がやっていたジャズクラブ──や六本木のミ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:25 AM

August 4, 2007

『コンナオトナノオンナノコ』冨永昌敬
宮一紀

 斉藤陽一郎と桃生亜希子演じる若い夫婦がシネマ・ロサの階段を上るところからはじまるこの映画は、これまでの冨永監督作品同様にいかにも奇妙な状況をいくつもかいくぐりながら、しかし次第になにか恐ろしい事態がひそかに進行しつつあることを印象づける。そのことに気がついたのは、笑っていたはずの頬がいつのまにか引き攣っている、そんな収まりの悪さを何度か経てからだった。  たとえば杉山彦々とエリカによるベッドシー...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:49 PM

August 3, 2007

『コンナオトナノオンナノコ』冨永昌敬
鈴木淳哉

 たまさか、スチール撮影で末席に加えてもらったということで呼んで頂いた試写会場で、いくらそのスクリーンに投影された光によって、なにやら色々な感情が沸き上がって来るのを感じ、そのいくつかの言語化に成功したとはいえ、それを即座に他人にも理解できるよう文章化するには、いかにも私の機知などが及ぶところではなく、また、油断すると監督の姿を見つけるやぬらりと脂ぎった顔で、その検討外れの称賛など投げかけるといっ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:05 PM

August 1, 2007

ベルイマン、アントニオーニ追悼
梅本洋一

 大往生とは言え、ふたりの巨匠が同日に亡くなった。アントニオーニは『ある女の存在証明』以降のフィルムは、正直言って退屈の一語──目が見えなくなってしまったので仕方がない──だが、ベルイマンは何度も「遺作」を撮り、『サラバンド』が本当に「遺作」になってしまった。  このふたりについて少しばかり真摯に書いてみよう。「真摯に」というのは、ある一時、ぼく(ら)がふたりのフィルムをしっかりと見ることができな...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:48 AM

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