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October 18, 2004

プレミア・リーグ
アーセナル対アストンヴィラ

いや、本当に強いときのアーセナルはすごい。鉄人アナ八塚浩も言っていたが、見事すぎる。点差こそ3-1だったが、もしショッツオンのシュートが全部入っていたら、10 点差では収まらないのではないか。アストンヴィラのキーパーが「当たって」いたので、点差はそれほどつかなかったが、開始早々のアストンヴィラ、ヘンドリーのシュートがアーセナルのゴールマウスに吸い込まれたせいで、アーセナルの投資に火が点いてしまった...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:46 PM

October 14, 2004

『フランス映画とは何か?』プログラム企画:ドミニック・パイーニ
<ジュ・テーム、そして言い争いして‥‥‥>

『ジュ・テーム、ジュ・テーム』アラン・レネ 『そして僕は恋をする』アルノー・デプレシャン「力一杯走って、突然立ち止まった。ある事実に気付き愕然とする。ずっと前からすべてに敵意が満ちていたんだ。」直立したまま固まった男は言う。 『そして僕は恋をする』の中で、ポールがジョギングをするシーンが何度も挿入される。『ジュ・テーム、ジュ・テーム』では、男が海の中を泳いでいる。タイムマシンの試作を試すために、過...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:30 PM

10月10日、鈴鹿。

今年のF1日本グランプリは、前日まで接近していた台風22号の影響から、9日に開かれる予定だった予選の日程を変更、10日に予選、決勝同日開催という史上初の変則的グランプリとなった。決勝当日は快晴。気温28度、路面温度33度。自由席の足場のぬかるみが、辛うじて台風が通ったことを思い出させてくれるような絶好のグランプリ日和だった。 8日、バックストレッチから130Rへと抜けるポイントに腰を降ろし、雨の中...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:26 PM

October 11, 2004

『ジェリー』ガス・ヴァン・サント

フィリップ・ガレルの『内なる傷跡』を見て一番驚いたのは、まっすぐに歩いていたはずのニコがガレルの元に戻ってきたシーンだ。真っ白な砂の上では彼から遠ざかっていたように見えても、実は円を描いていたというだけのことなのだが、まるでガレルが急いで彼女の先回りをして、何食わぬ顔で再び座り込んでいたように見えたのだ。あんな何にもないようなところで、知らぬ間に一周していたなんてあるわけない、と思った。その後この...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 10:22 AM

October 8, 2004

『珈琲時光』ホウ・シャオシェン

久しぶりに神保町の駅で降りてみる。古書店がずらりと並んだ光景は以前来たときとまるで変わっていないが、どの店の窓にも同じポスターが貼られている。言うまでもなく『珈琲時光』のポスターだ。『珈琲時光』という映画は、台湾の監督から見た日本といううたい文句や、小津安二郎の名前からも離れ、神保町の映画、としてなりきっているようだ。 一青窈演じる陽子が、有楽町駅の出口付近で、お腹に子供がいることを肇(浅野忠信)...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:49 AM

October 5, 2004

『珈琲時光』ホウ・シャオシェン

高崎の実家のシーンで、台所から縁側まで吹き抜けるがらんとした空間に突然雷の音が響く。空にはまだ崩れる様子はない(nobody15所収のインタヴューで、この音は別録りしたものを編集したのだと語っている)。カットが変わり、一青窈が雨の中を自転車で走ってくる。雨宿りし、画面には顔の映らない女性と画面に登場しない猫(おそらく)の話をする。ここで初めて江文也の曲がオフの音源で流れ、その音が流れたまま時間的に...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:22 AM

September 30, 2004

『誰も知らない』是枝裕和

もちろん映画は映画であって、いかにそれが現実を多く呼吸していようとも、映画と現実を等号で結ぶことはできない。 『誰も知らない』を見た素朴きわまりない感想から書き始めよう。とりあえずこのフィルムが、撮影から15年前に起きた「西巣鴨子供置き去り事件」から想を得ていることは置いておこう。父親の異なる4人の子どもたちを残して恋人の許に去った母。13歳の長男が下の子どもたちの面倒を見る。子どもは「柔らかい肌...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:59 AM

September 18, 2004

『日本脱出』吉田喜重

東京オリンピックが間近に迫った60年代初頭、若い男女が憧れたのは広い「アメリカ」だった。ジャズを生み、ブルースを生んだアメリカ。コカ・コーラを生んだアメリカ。そして何より、エルビスやシナトラを生んだアメリカ。『日本脱出』の竜夫もジャズのヴォーカリストになるためアメリカで修練を積みたいと思っている。新幹線など狭い日本には過ぎた贅沢だと言ったかどうか知らないが、竜夫は目下開催されようとする東京オリンピ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:57 AM

September 15, 2004

W杯予選 オランダ対チェコ

老獪なブリュクネルに対するマルコ・ファンバステンの新生オランダ。チェコは、ネドヴェドをはじめ怪我人が多くベストメンバーからはほど遠い。だが、W杯予選の中ではそれでももっとも注目されるカードになっていることはまちがいない。ユーロでも、このカードはあった。多くの批評家が、ユーロでもっとも面白かったゲームと言っているが、私は、このコラムでも書いたとおり、アドフォカートのオランダの適応力のなさに驚き、凡庸...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:55 AM

September 12, 2004

『レイクサイド マーダーケース』青山真治

When I looked out my windowWhat do you think I see強い光と肌の露出によって『レイクサイド マーダーケース』は始まる。フラッシュの光にも瞬きすることなく曝されたままのモデルの眼球。光は剥き出しの網膜に灼き付いただろうか。反応からは何ともうかがい知れない。まるで光が確かにフィルムを通過したにもかかわらず、そこには何の痕跡も残らなかったかのように。その場...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:49 AM

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