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January 3, 2006

ラグビー大学選手権05準決勝 関東学院対同志社 31-15 早稲田対法政 61-5
梅本洋一

 もう少し戦術を練りさえすれば関東学院を敗ったかもしれぬ同志社。ポゼッションでも地域でも関東を上回りながらトライを取ることができない同志社。もちろん関東のねばり強いディフェンスは称賛に値するが、今年こそは、という意気込みで臨んだ同志社の空回りが惜しい。競ったゲームができない関西にある同志社の悲哀は分かるが、スクラム、ラインアウト等要所を押さえる関東の老練な戦いぶり。学生チームはゲームの中で修正する...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:17 AM

December 21, 2005

アーセナル対チェルシー 0-2
梅本洋一

 アーセナルのプレミアシップは終わった。それも完全に、しかもチェルシーに完膚無きまでに叩きのめされた。ファンクラブに入っているぼくのところにもヴェンゲルから手紙が来た。重要な1戦だ。頑張ると書いてあった。だが、ゲームを見てみると、プレミアシップの無敗記録を作ったアーセナルの流麗かつ完全なフットボールはもう存在していなかった。残念だが、この現実を受け入れることからしか新たな出発はない。  もちろん言...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:26 PM

December 5, 2005

ボルトン対アーセナル 2-0
梅本洋一

 アンフィールドでのリヴァプール対ウィガン戦の直後ボルトン対アーセナルを見る。アンフィールドでのリヴァプールは本当に素晴らしかった。シャビ=アロンソ、ジェラード、キューウェル、そしてルイス=ガルシアが自在にポジションを変えつつ、長短のスピード溢れるパスが交換され──そう、まるで去年までのアーセナルを見るようだった。美しいアンフィールドで極上のフットボールを見るのは快楽以外の何ものでもない。  そし...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:18 AM

November 30, 2005

フランス対スプリングボクス 26-20
梅本洋一

 この秋のテストマッチシリーズの中にもっとも注目されるべき一戦。ワラビーズを撃破し、カナダ、トンガを一蹴したフランス。アルゼンチンにアウェイで競り勝ち、やはりアウェイでウェールズに勝ったスプリングボクス。共にこの秋の最終戦になるゲーム。  平均体重で10キロ下回るフランスは、当然、ディフェンシヴなゲームを強いられる。セットプレイは、スクラム、ラインアウトともにほぼ完敗。だがスプリングボクスは、ゆっ...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 7:57 PM

November 25, 2005

『ダーク・ウォーター』ウォルター・サレス
月永理絵

 鈴木光司原作で日本でも映画化された『仄暗い水の底から』の、ハリウッドリメイク作品である。映画の日本版は見ていないが、とにかく画面の暗い映画だ。離婚調停の最中で娘と暮らすジェニファー・コネリ−の姿には、慢性的な疲労と苦痛とが刻み込まれ、その陰鬱さが映画全体を侵食している。舞台となるルーズベルト島もまた、何とも奇妙な場所だ。  この島は、「ニューヨークでありながらニューヨークではない」。ニューヨーク...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:07 PM

2005年11月17日

2005年11月17日

彼は6回目だと断言していたが、実際に私が彼とここで会ったのは4回目だと私は思う。彼は最初はすごく警戒心が強くて、初対面の私に自分にとって風俗とは何か、理想的な風俗嬢とはどういう存在か、とにかくそんな固い言葉で沈黙を埋め尽くし続けていたのを覚えている。細かい内容は忘れてしまったが、私も彼の言葉に共感で...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 15:21

October 17, 2005

『自由、夜』フィリップ・ガレル
藤井陽子

“montage”、確かに今までも、多くの映画のクレジットの中で目にしてきたはずなのに、監督や出演者やカメラあるいはプロデューサーが誰か知りたいと思うような熱心さでその名前を追うことはこれまであまりなかったように思う。しかし、まさに「編集」という仕事を通して映画と共にいたドミニク・オーブレイが共同作業をしてきた映画人の面々をみてみると、クレール・ドゥニ、マルグリット・デュラス、フィリップ・ガレル...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:16 PM

『バクステル、ヴェラ・バクステル』マルグリット・デュラス
田中竜輔

 完全な沈黙は時間を永遠に停止させるのかもしれない。郊外で開かれているというパーティーには軽快な音楽が鳴り響いているも、女の横たわるソファーに振動はまるで伝わっていないようだ。波はそこにはない。小さな電話が結びつける別の空間にその音楽は伝わろうとも、その波はどこにも存在しない。存在しないはずの音に満ちた空間。そこに完全な沈黙は存在しないのだから、時間が停止してしまうことはもちろんない。だが、そこに...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:43 AM

『マルグリット、あるがままの彼女』ドミニク・オーブレイ
須藤健太郎

 ドミニク・オーブレイは、マルグリット・デュラスの友人であり、『バクステル、ヴェラ・バクステル』『トラック』『船舶ナイト号』などデュラスの映画の編集者として彼女を支えていた。このフィルムは、そんな彼女によるデュラスのドキュメンタリーである。彼女の幼年時代の写真から撮影された当時のインタヴュー映像まで、作家、映画監督としてだけではないデュラスという人の様々な表情が捉えられている。親しくしていた哲学者...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:16 AM

2005年10月14日

2005年10月14日

毎週お店に足を運んでいた男が、数ヶ月前から突然来なくなっていた。それまで当然のように顔を合わせていた彼の不在に、私は戸惑いを隠せないでいた。彼の予約するいつもの曜日、いつもの時間に同じように予約が入ると、彼ではないかと推し量り、ルームの扉を開け相手がその男でないことを確認すると、彼のために用意してい...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 08:52

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