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プレミアリーグ
マンチェスター・ユナイティド対リヴァプール 3-0
チェルシー対アーセナル 2-1
梅本洋一

 今シーズンのプレミアシップを占う大一番が2番連続! もちろん、期待を込めて見た。だが、結果はどちらのゲームもややあっけないもの。期待を裏切ることにはなったが、こういうことはよくあることだ。  まずマンU対リヴァプール。フェルナンド・トーレスにイエローが出されたのに抗議したマスケラーノが2枚目のイエローをもらったところで、このゲームの趨勢は決まった。もちろん、リヴァプールもある程度持ちこたえられた...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 6:51 AM

March 18, 2008

2008シックスネイションズ ウェールズ対フランス 29-12
2008ラグビー日本選手権決勝 三洋対サントリー 40-18
梅本洋一

 ウェールズがフランスに完勝し、ウェールズが久しぶりにグランドスラムを成し遂げた。ワールドカップでは評価を下げたチームをここまで再生させたのは、ヘッドコーチに就任したウォレン・ガットランドの力だ。彼は、特別なことをしたわけではないのだが、セクシー・ラグビーに呼ばれたウェールズが、低迷した原因を手際よく立て直した。まずはディフェンス。そのセオリーを遵守し、このシックスネイションズで与えたトライはわず...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 4:41 PM

February 27, 2008

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』ウォン・カーウァイ
梅本洋一

 そのほとんどのフィルムを見て思うのは、ウォン・カーウァイのフィルムは、とても通俗的だということだ。通俗的といっても決して悪い意味ではない。通俗的な物語が、思いっきり通俗的な音楽の中で語られていて、しかも、自らを売り出す方法が通俗的な意味で、とてもうまい。こう書くとますます通俗的というのが悪い意味であると断定されそうだ。だが、通俗的という言葉をポピュラーという形容詞に置き換えてみよう。「ポピュラー...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 11:22 AM

February 20, 2008

『身をかわして』アブデラティフ・ケシシュ
梅本洋一

 アルノー・デプレシャンなどからその名声を聞いていたケシシュのフィルムを初めて見た。つい最近3作目がフランスで封切られたばかりだが、このフィルムは、彼の2作目にあたり、大きな評判をとったものだ。  パリ郊外の高校。もちろん、ここには郊外集合住宅に住む多くの移民軽労働者の子女たちが通っている。「郊外問題」「移民問題」の巣窟であり、「郊外映画」というジャンルまで生まれている。ジャン=クロード・ブリソー...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 1:51 AM

February 15, 2008

『テラビシアにかける橋』ガボア・クスポ
結城秀勇

 絵が上手いのと足が早いのだけが取り柄のいじめられっこの貧しい少年が、転校生のボーイッシュな女の子と仲良くなり、ふたりは家の裏の森に空想の王国を作り上げる。こんなとき転校生の女の子が冴えない男の子にしてあげることの相場といえば、聞いたことのない音楽を聞かせたり、読んだことのない小説を貸したり、そしてなにより恋を教えたり、といったことであるはずなのだが、それを行う「年上の女」は別にいる。転校生が行う...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 3:45 PM

『ルイスと未来泥棒』スティーヴン・アンダーソン
結城秀勇

「前に進み続けよう」というウォルト・ディズニーの言葉をストーリーの中心に据えた『ルイスと未来泥棒』は、逆説的に「前」とはいったいどこなのかを考えさせるような作品だった。未来へのタイムスリップを描く作品でありながら、そこで描かれる未来像は、テクノロジー的に進化しているとか、イデオロギー的に素晴らしいとかをまったく感じさせない。単に変な世界なのだ。  発明に取りつかれたフリーキーな少年ルイスは、未来...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:58 PM

February 12, 2008

『パリ、恋人たちの二日間』ジュリー・デルピー
結城秀勇

 もちろん『ビフォア・サンセット』でアカデミー賞脚色賞を受賞した彼女のつくるダイアローグは、テンポよくリズミカルに観客を魅了する。それなりの文化レベル(?)の高さを感じさせるセリフもいやみじゃないし、ビル・アーケム橋で『ラストタンゴ・イン・パリ』の真似をするシーンも、やり方によっては凄く恥ずかしいものにもなりかねないのに、恋人たちの微笑ましいやりとりとして出来上がっている。この映画の見所がジュリー...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 8:47 PM

建築の記憶展@東京都庭園美術館
梅本洋一

 建築が人々の記憶に留まるためには、写真が必要である。挿絵や図版以上に写真と建築の関係は色濃い。「建築の記憶」と題された写真展の発想は正しい。東京都庭園美術館という、まるで空間それ自体が「建築の記憶」のような建物で、この写真展が開催される意義は大きいだろう。旧朝香宮邸のアールデコ建築は、その歴史的な意義はともあれ、それほど好きになれる空間ではないが、目黒区のど真ん中にこれほど静寂観溢れる場所は他に...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:48 AM

February 6, 2008

ジム・オルーク アコースティック・ライブ@横浜国立大学 2/2
宮一紀

 かつて『ユリイカ』誌上のインタヴューで「ソロはもうやらない」と語ったジム・オルークだが、どういう風の吹き回しか(後に語ってくれるのだが)、この日はアコースティック・ギターを抱えておよそ一時間半のパフォーマンスを披露してくれた。  オルークは、静寂の中にそっと弦の揺れを響かせると、何度も同じフレーズを反復させながら、彼自身の言葉を借りれば「自問」するように、少しずつ音楽を前進させていく。幾度も重ね...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 2:42 AM

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
宮一紀

 それにしてもティム・バートンは徹底的に大人たちに死を与え、子供たちに生を与える。それが彼のファンタジー作家としての倫理であろう。先日テレビで放映された『チャーリーとチョコレート工場』(2005)では、様々に残虐な機械に回収されていった子供たちが、最後の最後でどういうわけか〈生〉だけは奪われずに帰還するのであった。結局のところ、文字通り〈子供〉の頃からティム・バートンを見てきたあなたや私のような若...全文を読む ≫

投稿者 nobodymag : 12:56 AM

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